2025/11/23
①山口市在住で子供の進路のこと・・・
山口市で子育てされている方から、進路のことそして就職のことをご相談いただきました。山口市では、進学が第一優先で、職業的な高校に行きにくく、そのまま就職へという流れがないとのご意見でした。県全体では大学進学率は約52%で全国でも低い一方、高校卒業者の就職者は約28%で全国一位(全国平均14%)です。その中でも製造業への就職率が53%と高くなっています。これは、山口県の産業も関係ありますが、専門学科(工業、福祉、看護等)の割合が約36%と高いこと、つまり進学から就職の流れができていることが考えられます。子供達の進学や就職は所謂ロールモデルが関係します。官公庁だけでない多様な職業を知ることが今後のキャリアに影響します。山口市では「未来のしごとフェスタ」等を行っています。松江市でも同様のイベントがりますが、学校単位で参加しています。職場体験だけでない形を中学生を巻き込んで行えるように市政として考えていきます。(学校での専門家の講座や総合学習との連携)
②山口市の給食費無償化について
山口市の給食費の無償化についてのご意見がありました。無料よりも量の多さやもう一品あれば、栄養も含めて子供達に健康的な食を提供できるのだから、多少の負担で良いのならば払っても良いとのことでした。伊藤市長の公約や当初予算でも、公費負担の拡充が進められる予定です。また国政としても2026年度より政府から小学校の無償化も進められる予定です。無償化といえども、人件費等の負担は地方自治体ごとです。財政レベルで給食の質が変わっては、行政ごとの足の引っ張り合いになります。
現在は食材費を保護者に負担をしてもらっています。年間約6万円ほどの負担がなくなるのは大切なことです。その一方で、アレルギーや宗教の関係で給食を全て、また一部食べていない生徒児童もいます。自治体によっては完全給食を実施していないところもあります。公費負担は大切なことですが、税の負担だけでなく税による恩恵を全ての方々がより公平に享受できるように見ていきます。
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セキタニ タクマ/35歳/男
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