2025/6/7
教育から社会を変える。
この結果は、義務教育における「自分が何かをやってみて失敗も成功も含めて経験」をたくさんしてこなかったからだと考えています。
今の教育は、高いところから飛び降りて自分が怪我するかどうかを経験せず、舗装された道路をガイドさんに連れて行ってもらっているような安全な教育です。
本来、子供たちは「〜をしたい」という欲求を持って生まれてくるものです。その欲求には、成功や失敗という経験がつきものです。そこには、自分の行動に対して自己の責任を感じることができます。失敗をすれば次に活かそう、成功をすれば次の「〜したい」が生まれていきます。
しかし、どこからか「〜をさせられている」という感覚になってくる子供達が多く、結果は自己にあるのではなく、他者にあると感じてしまうのです。
これは、義務教育における「集団性」が「画一性」に変容してしまっていることに原因があります。
みんなと同じ内容で同じ時間で同じ場所で同じ答えを探す。どこに子供の「〜したい」が生まれてくる要素があるのでしょうか。また、教師が教え、児童生徒が学ぶという方向性では、教師に対して「授業が分かりにくいのは教師のせいだ」となり、他者に責任を押し付けます。
こうした結果は、教師の責任でも児童生徒の責任でもなく、教育の制度に問題があります。(問題については、また後日)
そして、この結果・経験は、今の政治に対する大人たちの関わり方につながっていると感じています。
「政治を他人事」だと思っているからこそ、投票にいかない。
「政治を与えられるもの」だと思っているからこそ、自分たちに責任はないと考えてしまう。
「政治(まつりごと)は自分ごと」と感じてもらいたい。今の国は国民の選択(投票にいかないことも含めて)の結果です。
だからこそ、私は教育から社会を変えたい。
ただの思いとしての活動記録になりましたが、読んでくださりありがとうございました。
(写真は、私が午前中にお休みをいただいて昼から出勤した時の黒板です。これが主体的かどうかは分かりませんが、「〜したい」という思いは伝わります笑)
山口県参議院選挙区第1総支部長 関谷拓馬
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セキタニ タクマ/35歳/男
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