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金沢 一樹 ブログ

明日明後日は配信はお休みします。ゴミ拾いは行います!

2026/4/22

おはようございます。金沢一樹です。

日々のゴミ拾い活動の中で、同じ場所に何度も繰り返される「悪質なポイ捨て」に直面しました。

袋ごとまとめて捨てられたゴミ。
明らかに意図的で、継続的なものです。

その場で出会ったのは、そのエリアを担当している清掃の方でした。

「ここは毎日のように出るんです」

この一言に、問題の根深さを感じました。

現場で見えたリアルな課題

話を聞くと、夜間に捨てられている可能性が高く、写真を撮らないと証拠として扱われない、通報しても抜本的な解決にはつながりにくいという現実がありました。

つまり、「問題は認識されているが、解決しきれていない」状態です。

善意だけでは限界がある

一方で、現場では確実に努力が積み重ねられています。

  • 清掃業務として毎日対応する人
  • 自主的にゴミ拾いを続ける人
  • すれ違いながら挨拶を交わす“見えない仲間”

こうした“善意の連鎖”は、確実に街をきれいにしています。

実際に、ゴミが減っているエリアもある、綺麗な場所ほどポイ捨てが減るという変化も感じています。

それでも解決しない理由

しかし、それでもなお問題がなくならない理由は明確です。

「善意に依存している構造」だからです。

どれだけ頑張っても、捨てる人がいる限り発生する、拾う人に負担が集中する、悪質なケースには対応しきれないという限界があります。

必要なのは“仕組み”

ではどうすればいいのか。

現場で感じたのは、「仕組みとして解決する必要がある」ということです。

例えば、

  • ポイ捨てへの罰則強化
  • パトロール体制の強化
  • 防犯カメラなどによる抑止
  • 通報・対応の仕組み改善

といった、“行動を変えるための外部要因”が必要だと感じました。

合意形成の難しさ

一方で、単純に「罰則を強くする」だけでは解決しない側面もあります。

注意すれば反発が起きる・強く出れば対立になる・優しく言えば伝わらないこともある

つまり、「全員が納得する形で解決することの難しさ」があります。

小さな連帯が生む力

今回の出来事で印象的だったのは、「ゴミ拾い仲間」との出会いでした。

名前も知らない、普段は挨拶を交わすだけの関係。

それでも、「同じ目的を持つ仲間」として繋がっている感覚があります。

このような小さな連帯は、地域を良くしていく上で非常に重要な要素です。

今後に向けて

ゴミ問題は一朝一夕で解決するものではありません。

しかし、個人の行動・地域のつながり・行政の仕組み、この3つが組み合わさることで、少しずつでも前進できると感じています。

再生魂🔥

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著者

金沢 一樹

金沢 一樹

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肩書 会社経営、起業家、MFORT、ImRainbow創業
党派・会派 無所属
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