2025/5/22
東京都・稲城市――実はここ、日本有数の“梨のまち”だとご存じでしたか?
戦後から続く梨づくりの歴史、豊富な品種、人気キャラクター「なしのすけ」。
この1本を読めば、あなたも今日から“稲城の梨博士”です。
稲城市で梨の栽培が本格化したのは昭和20年代後半。
もともとぶどうの産地でしたが、気候や土壌が梨に適していたことから転換が進み、今や稲城市の農産物の主力となりました。
都市化が進んだ今も、梨畑は各地に残り、地元の農家が丹精込めて育て続けています。
稲城市の公式キャラクター「なしのすけ」。
市内イベントや梨直売所などに登場し、稲城の梨の広報大使として活躍中!
子どもから大人まで愛されており、グッズも人気です。(ぜひ、「なしのすけ」で検索してみてください)
稲城市では、さまざまな梨が栽培されています。以下が代表品種ですが、この他にもあるかと思います。
旬のリレーで、7月下旬から10月中旬まで楽しめるのも魅力です。(ちなみに、私のおすすめは、稲城です!!)
| 品種名 | 時期 | 特徴 |
|---|---|---|
| 幸水 | 7月下旬〜8月上旬 | シャキッとした歯ごたえ、すっきりとした甘み |
| 稲城 | 8月中旬〜下旬 | ご当地限定の希少品種。大玉・皮が薄く果汁豊富 |
| 清玉 | 8月中旬〜下旬 | 酸味の少ない、稲城発祥の品種。 |
| 豊水 | 8月下旬〜9月上旬 | 甘みと酸味のバランスが絶妙 |
| あきづき | 9月上旬〜中旬 | 幸水+豊水+新高の良さを融合。甘みまろやか |
| 新高 | 9月中旬〜下旬 | 非常に大玉。芳香あり、貯蔵性が高く贈答向け |
| 新興 | 10月上旬 | 晩成種。酸味ややあり、シャキッとした食感 |
| にっこり | 10月中旬 | 栃木生まれ。大玉で甘く、冷蔵で長期保存可 |
稲城市内には農家直営の直売所や無人販売所が点在しており、朝採り梨を求めて早朝から列ができることも。
特に人気のある購入スポットは:
JA東京みなみ グリーンセンター稲城
市内農家の庭先販売(看板が目印)
稲城市役所近くの農産物直売所
市中にはあまり流通しておらず、最新の販売情報はSNSや市のHPをチェック!
稲城の梨は、お中元・敬老の日・帰省の手土産にも大人気。
専用化粧箱入りでの発送にも対応しており、毎年リピーター続出。
特に「稲城」「新高」「あきづき」など大玉系はインパクト抜群で喜ばれること間違いなしです。
稲城市の梨は、自然と人の力で育まれた“地域の宝”。
今年の夏から秋にかけて、直売所で旬を味わうもよし、贈り物に選ぶもよし。
そして出会ったらぜひ「なしのすけ」にも「こんにちは」を!
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ワタナベ ジュンペイ/41歳/男
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