2026/5/13
2026年5月11日、月曜日。
善福寺川上流地下調節池の建設に伴い、私の自宅近くの善福寺川緑地で、大規模掘削工事が本日開始されるとの知らせを受け、急きょ、地域住民の皆さまによる抗議活動が行われました。150名を超える方々が集まり、懸念の声を上げた結果、東京都は本日の工事を見送る判断をしました。
善福寺川流域の治水対策は重要です。一方で、「これほど大規模な地下トンネルが本当に必要なのか、他にも方法があるのでは?」と疑問を持つ住民も少なくありません。しかし、そうした声に十分応えないまま、工事が進められようとしていることに強い違和感があります。

住民の不安や疑問に丁寧に向き合い、十分な説明と対話を尽くすこと。それが行政に求められる姿勢ではないでしょうか。
この問題では、地域住民の声が上がり始めてからすでに3年近くが経過しています。その間、区民の不安や要望を東京都にしっかり伝えるべき立場にある杉並区の対応も、十分だったのかが問われていると思います。
明日も明後日も、現地で集会が予定されているとのことです。

増田よしひこ
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