2026/5/14
本日は、先日都議団で実施した「多摩地域の視察」についてご報告いたします。 防災、現役世代の働き方支援、そして高齢者の居場所づくりなど、大田区のまちづくりにも直結する非常に有意義な視察となりました。
■ 1. 災害時の要!立川地域防災センターとDXの課題

まずは「立川地域防災センター・多摩広域防災倉庫」へ。 ここは多摩地域の防災拠点として極めて重要な施設ですが、今後は建て替えを含めた再整備が進められます。
現地を歩いて痛感したのは、「備蓄管理のDX化」と「災害時の物資搬出入を支える物流動線」の重要性です。いざという時に物資が滞りなく都民に届くシステム作りは、羽田空港や京浜島などを抱える物流の拠点・大田区の防災体制を考える上でも、非常に参考になる課題でした。
■ 2. すべての現役世代へ。東京しごとセンター多摩

続いて、「東京しごとセンター多摩」へ。 ここは求職中の方への支援はもちろんですが、私が特に重要だと感じたのは「キャリアアップや学び直し(リスキリング)」の拠点としての役割です。
「まだ転職までは考えていない」という方も含め、将来の働き方を考えるきっかけとして気軽に足を運べる場所が必要です。就職氷河期世代の支援や、すべての現役世代が働きやすく、結果的に「手取りが増える」社会を実現するためにも、こうした支援拠点の機能強化は欠かせません。
■ 3. 団地再生と温かい居場所。諏訪団地・永山福祉亭


最後は、諏訪団地の都営住宅の建替えとまちづくり計画について説明を受け、永山団地の「永山福祉亭」を視察しました。永山福祉亭では、団地というコミュニティだからこそできる「高齢者の温かい居場所づくり」に大きな可能性を感じました。大田区にも多くの団地や歴史ある住宅街があります。ハード面での建て替えだけでなく、そこに住む人々の「つながり」をどう守っていくか、政治の役割の大きさを改めて実感しました。
#国民民主党 #大田区 #福井悠太 #手取りを増やす #多摩振興 #視察 #防災DX #キャリア支援 #まちづくり
この記事をシェアする
フクイ ユウタ/39歳/男
ホーム>政党・政治家>福井 ゆうた (フクイ ユウタ)>多摩地域を視察!防災DX・現役世代のキャリア支援・団地再生から見えた東京都の課題