2026/4/11
4月になり、入学や進級などで、新しい生活がはじまったご家庭も多いのではないでしょうか🌸
我が家も、上の子どもが幼稚園に、下の子どもが保育園に入園し、妻の職場復帰も相まって、ばたばたした毎日を送っているところです💦
今日は、9月議会の一般質問でも取り上げた、家事育児訪問サポート事業について、我が家の活用方法も含めてご紹介します。
この制度は特に共働きの子育て世帯にとって、とてもよい制度なので、新生活で苦労されているご家庭の方は、ぜひご活用ください☺️
出雲市家事育児訪問サポート事業は、妊娠中の方や3歳未満のお子さんを子育て中の家庭へホームサポーターが訪問をして、家事や育児をサポートをする事業です。
家事のサポートは、洗濯、調理、掃除などのサービスを
育児のサポートは、沐浴の介助、食事、睡眠、排泄、遊び相手などのサービスを受けることができます。
両親や叔父叔母などの保護者が家にいるときに利用できます。
利用料金は1時間あたり600円。
年間(4月~翌年3月)の利用上限は40時間になります。
制度の詳細は、出雲市ホームページでご確認いただけます。
これまで我が家では、遊び相手、掃除、調理の3つのサービスを利用しました。
どのサービスを受けても、家事育児の負担感が減るので、本当に利用をお勧めしたいのですが、特に助かったのは調理です。
大人が食べる食事を作っていただけるだけでも、2〜3食分の家事負担が減るので、調理時間を掃除や子どもとの遊び時間など、ほかの時間に使えます。
我が家は、下の子どもが離乳食を食べているので、離乳食を調理していただいているのですが、これが秀逸。
離乳食を作るのは、手間がかかって本当に大変ですが、これを代行いただけるのです(特に共働きだと気力的に大変なので、マジで有難い!!)
離乳食調理は、他の自治体では、対応していないところもあるようなので、出雲市は本当にめぐまれているなと実感しています。
※ 出雲市でも事業者さんによって、対応可否があるかもしれませんので、依頼の際に相談してみることをおすすめします。

【直近でご作成いただいた離乳食(一部大人が食べるものあり)】

【おやき大好きでもぐもぐ食べています】
民間の有識者会議「未来を選択する会議」が、今年3月にまとめた「人口問題白書」によると、「出産・育児と仕事の両立が難しいこと」が出生数減少の要因かどうか聞いたところ、「そう思う」と答えた人の割合は、女性が81.8%、男性が70.4%でした。
実際、我が家も悪戦苦闘していますが、なかなか大変というのが実情です。現役の子育て世代だからこそ、声を大にして言うのですが、家事育児訪問サポート事業をはじめとした、公的な支援制度を有意義に活用してもらい、出産・育児の負担感を減らしていただきたいです。
ですが、残念なことに、家事育児訪問サポート事業は、出雲市であまり使われていないのが現状です。
家事育児訪問サポート事業の対象者となる3歳未満の子どもは、本年3月末時点で3,851名ですが、令和6年度末の本事業のサービスの利用登録者は令和6年度末で403名(対象者の10.4%)、令和6年度の実際の本事業の利用者は96名(対象者の2.4%)となっています。
そもそも制度を知っている人が少ないこと、また制度を知っていても利用に心理的なハードルがあることなどが課題と認識しているため、今回は我が家の利用例を含めて、お伝えさせていただきました。
重ねてになりますが、家事育児訪問サポート事業については、たいへん良い制度なので、ぜひとも積極的に利用していただければと思います。
私としても、この制度がより使いやすいものになるよう、対象年齢の拡大や母子手帳交付時のクーポン券配布などを、引き続き提言していきます。
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