2025/4/24
4月21日、唐津市議会の会派【新風唐津】ではじめて東京を視察で訪問しました。
初日の行き先は「佐賀県首都圏事務所」。ここでは、私たちの地域に企業を呼び込むための「企業誘致」について、担当の皆さんと意見交換を行いました。


■唐津市役所から出張のゆうさくさんです(笑)

「企業誘致」とは、東京や大阪など他の地域にある企業に、唐津や佐賀県に新しい工場やオフィスをつくってもらうよう働きかけることです。
これによって、地元に新しい雇用が生まれ、地域がより元気になっていきます。


佐賀県の首都圏事務所は、東京にある「佐賀の窓口」です。
多くの企業が集まる東京に拠点を置くことで、佐賀の魅力をダイレクトに企業に伝えることができるのです。

意見交換では、「どうすれば企業にとって佐賀が魅力的に映るか」が話題になりました。
佐賀には、実は他の地域にはない大きな強みがあります。
実直で優秀な人材が多く、まじめに仕事に取り組む県民性は企業からも高評価
自然災害が少ない地域で、長期的な事業継続がしやすい
交通アクセスの良さ(福岡空港・佐賀空港・高速道路など)も好条件
コストの安さ:たとえば、佐賀の商業地は東京の最大1/214、オフィス賃貸料も東京の約1/3といわれています。
これにより、企業はよりゆとりある経営が可能になります。
こうした強みを生かして、企業に「佐賀でチャレンジしてみたい」と思ってもらえるようにすることが、今後のカギになります。



企業を呼び込むには、「来てもらって終わり」ではありません。
企業が安心して根を下ろせるように、行政の対応力や市民との信頼関係づくりも重要です。
また、実際に今年度、冷凍食品メーカーの五洋食品産業株式会社が唐津市石志に新たに進出する予定となっており、これは地域経済にとって大きな追い風となるはずです。さらに、厳木工業団地には現在ひと区画の空きがあり、このチャンスをどう活かすかも、今後の重要な課題です。
私たち【新風唐津】としても、こうした具体的な動きにしっかりと目を向け、唐津に新しい風を呼び込む取り組みを後押ししていきたいと思います。
次回は、視察2日目の様子をお届けします。引き続きご報告してまいりますので、どうぞご期待ください。
・ホテルが日本銀行近くでしたので散策していると1万円札の渋沢栄一像がありましたのでパシャリ!
唐津市議会議員 井手清和
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