2026/7/4
2026年7月1日〜3日
神奈川県視察レポート🖐️
今週は北九州市議会の総務財政委員会の委員として神奈川県へ3日間の視察に行ってまいりました。総務財政委員会は、北九州会からは伊﨑大義議員と私の2名が所属させていただいています。
今回の視察は、私にとって学びだけでなく、少し懐かしい大学生の頃の原点に帰る旅にもなりました。もう30年前です!
18歳で進学した大学は金沢八景にキャンパスがあり、毎日京急に揺られながら通いました。当時はリーマンショックから就職氷河期で、バブルなんて全くの未経験の世代ですが、日産追浜工場の少しばかりの活気、オープンしたばかりの八景島シーパラダイスの賑わいもあり、今回、電車の窓から見える景色は、あの頃の記憶を少し思い起こしました。
視察の内容
⚪︎横須賀市 DX・AIの取組み
行政のデジタル化が住民の安心にどう結びつくのか。全国に先駆けて自治体として初めてAIを取り入れたのが横須賀市でした。横須賀市長の定例会見も日本語から英語にまるで本人が喋るような映像はYouTubeに投稿されています。
⚪︎多言語支援センターかながわ
多文化共生は「制度」ではなく「人と人のつながり」だと改めて実感しました。スタッフの方の献身的な活動を聴き入りました。
言語の壁を越えて支える仕組みはやはり育むものです。
⚪︎川崎市社会福祉協議会
アプリで自治会加入を促すという新しいアプローチ。若い世代の参加をどう促すか北九州でも大きなヒントになる取り組みでした。
⚪︎京セラ㈱ 電子投票の取組
投票のしやすさは民主主義の根幹であるべき。前例なきものがなかなか取り入れられない北九州市においても、電子投票については、他の自治体が始めてからではなく、今、やるべきだと率直に感じました。
視察を終えて
神奈川で感じたのは、地域を支えるのは、制度ではなく人の思いと最先端の技術の融合から生み出していかねばならないと言うことです。
今回の学びを北九州市のために必ず還元していきます。

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