2026/5/27

5月26日付の大分合同新聞に掲載されていた、スタンフォード大学オンライン高校の校長・星友啓さんの「孤独は、たばこより有害?」という記事がとても印象に残りました。
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2026/05/26/JDC2026041600596
WHOでも“孤独”は健康リスクとして認識されており、単なる「寂しさ」ではなく、脳や心身の健康にも大きな影響を与えるそうです。
スタンフォード大学で学びや脳科学を研究されている星さんは、大分を訪れるたびに「人とのつながりの豊かさ」を感じると書かれていました。
地域行事や近所づきあい、何気ない立ち話。そんな“ゆるやかな縁”が、人に安心感を与え、脳を活性化させる効果にもつながるのだとか。
私自身も、事務所前で朝の挨拶をしたり、通学路で交通安全の旗を持って立ったりする中で、それを実感しています。
「おはようございます」
「行ってらっしゃい」
「気をつけてね」
子どもたちや地域の方が笑顔で返してくれるだけで、こちらまで元気をもらえます。
よく「脳は主語を理解しない」と言います。
誰かへの悪口は自分の脳にもストレスを与え、逆に誰かを褒めたり優しい言葉をかけたりすると、自分の気持ちまで少し明るくなる。結局、自分の言葉を一番聞いているのは自分自身なんですよね。
便利で効率的な時代だからこそ、こうした小さな声かけや“つながり”を大切にしたい。
大分に残る人と人とのあたたかな距離感は、実は私たちの心や健康を支える大切な地域資源なのだと感じています。
#挨拶活動
#脳科学
#星友啓
#学びBoot
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