2026/8/31
私が暮らす、そして活動の拠点である千種区。日頃の活動や地域の方々との対話を通じて感じている千種区の魅力と、これからのまちづくりに向けた課題について、改めてまとめてみました。
私の掲げるテーマ「つながり助け合う地域づくり」の視点から、千種区の素晴らしいポイントを3つの魅力に分けてご紹介します。
千種区は、エリアごとに異なる魅力がギュッと詰まった非常に豊かな地域です。
カルチャーと賑わい(今池・池下): ライブハウスや商店街が立ち並び、文化的な熱気と下町の親しみやすさが同居しています。多様な人が集う懐の深さがあります。

洗練されたおしゃれな街並み(覚王山・本山): 歴史ある日泰寺の参道や個性的でおしゃれなカフェ、雑貨店が多く、若い世代からシニアまで散策を楽しめる魅力的なエリアです。

文教地区と静かな住宅街(東山・星ヶ丘): 名古屋大学をはじめとする学校が多く集まり、教育環境が整っています。星ヶ丘周辺のモダンなショッピングエリアと閑静な住宅街のバランスも抜群です。

都会的な利便性がありながら、緑に恵まれているのも大きな特徴です。
東山動植物園や平和公園: 広い緑地があり、四季折々の自然を感じながら散歩やレクリエーションを楽しめます。子育て世代から高齢の方まで、日常的にリフレッシュできる癒やしの空間が身近にあります。

大学や学校が多いため学生や若い世代が多く住んでいる一方で、昔からの住民やシニア層も多く暮らしています。多様な世代がひとつの地域に共存しているため、学校と地域が連携した学びの場や世代間交流のアイデアが生まれやすい、大きな可能性を秘めた地域です。
一方で、千種区がこれからも持続可能で温かい街であり続けるためには、向き合うべき地域課題もあります。
地域行事や防災活動の担い手不足: 自治会や地域イベントの運営において高齢化が進んでおり、役員や運営スタッフの固定化・担い手不足が深刻な課題となっています。
単身世帯や高齢者の孤立防止: 学生・若者の単身層や一人暮らしの高齢者が多いため、日常的な見守りやゆるやかな繋がりづくりが必要です。
新旧住民のネットワーク作り: 転入・転出が多いエリアでもあるため、新しく住み始めた人と昔からの地域コミュニティをどう繋いでいくかが鍵になります。
こうした課題に対し、まさに「つながり助け合う地域づくり」の実践が求められています。
例えば、大学や学校が多い千種区の強みを生かし、学生や若い世代が単発のボランティアや行事のサポートとして気軽に参加できる仕組みづくりを進めていくことが重要だと感じています。
千種区の豊かな地域資源や多世代のパワーを繋ぎ合わせながら、誰もが安心して暮らせるまちづくりに、これからも全力で取り組んでまいります!
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