2026/8/5
手取りを増やす制度です!!
どうも!!
弁護士兼政治家の
大すきゆうやです!!
まず、お知らせです!
ホームページの微修正のため、
次回のブログは8月26日(水)
に投稿予定となります!!
8月26日(水)には
LIVE配信もありますので、
是非ともご参加いただけますと幸いです!
さて、本日の本題です!
私が感じる
日本の課題は、
少子高齢化に伴う
労働者人口の減少です!
課題の原因の1つに
若年層の経済的な基盤を
早期に確立することが難しい
という点があると考えています!
かかる課題を
解決する手段として、
●【高卒市場の自由化】
●【高卒の就活市場の活性化】
などが私の考える政策となります!
今回のブログは、
このような視点からの
有益な制度のご紹介です!!
突然ですが、
“企業による奨学金の代理返還”
という制度をご存知でしょうか?
平たくいえば奨学金とは、
高校生が大学に進学する際
学費を支払うためにする借金です!
借金(奨学金)は、
大学を卒業して就職した後に、
給料から返済するのが一般的です!!
一般的な奨学金(借金)の返済は、
額面の給料から税金や社会保険料を
控除した残額(手取り)から行います!
しかしながら
“企業による奨学金の代理返還”
を利用すれば同じ借金返済でも
手取りを増やす効果が出てきます!
少々極端ですが、
①
月額30万円の人が
月に10万円を自分で返済する場合
と
②
月額20万円の人が
月10万円を代理返還で返済する場合
を
比較してみます!!
どちらも企業から
30万円の価値が支給されて、
うち10万円を返済に充てますが、
どのような違いがあるのでしょうか?
結論としては、
①自分で返済するよりも
②代理返還で返済する方が、
月に約2万円(年間で約24万円)
手取りが多くなります!!
2つのケースの手取り比較(概算値)
| 項目 | ①自分で10万円返済する | ②代理返還制度を利用する |
| 会社が支払う総額 | 30万円(給与) | 30万円(給与20万+支援10万) |
| 税金・社会保険の対象額 | 30万円に課税される | 20万円にしか課税されない |
| 引かれる税金・社保の目安 | 約6.0万円 | 約4.0万円 |
| 口座に振り込まれる手取り | 約24.0万円 | 約16.0万円 |
| そこからの奨学金返済額 | −10.0万円(自己負担) | 0円(会社が直接返済) |
| 最終的に手元に残るお金 | 約14.0万円 | 約16.0万円 |
要するに
従業員にとっては、
代理返済の金額は給与とならず、
課税所得が抑えられます!!
他方
企業にとっては
給与として損金計上
(経費計上)できるので、
【月額30万円】
も
【月額20万円+月額10万円の代理返還】
も違いはありません!
むしろ
労使折半の社会保険料
(厚生年金や協会けんぽなど)
を抑制する効果もあります!!
はっきり言って
かなりお得な制度です!!
2024年度は約94万人の
大学生へ奨学金が貸与され、
1人あたりの平均総額は323万円
他方
制度の利用者は、
2026年1月末時点で
2万4086人とのことですから、
まだまだ周知されているとはいえません!
2026年5月20日 讀賣新聞オンライン
【企業が従業員に代わり奨学金返済する「代理返還制度」】
ちなみに!!
千葉県内の採用企業は
千葉県ホームページから確認できます!
【従業員に対する奨学金返還支援制度を導入している県内企業等】
~~~~~
当事務所でも
利用すべき時が来たら
導入予定となります!!
(今は対象人材が不在)
~~~~~
大卒の方は、
就活の参考に!!
未導入の企業には、
導入の参考になれば!!
と思い発信しました!
以上
若者の手取りを
増やす制度について
考えて発信しました!
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毎月月末にLIVE配信やります!
令和8年8月は、
“26日(水)19時から”を
予定しています!
トークテーマも
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