2024/8/12

『育児と介護を市政でサポート!現役世代が潰れない社会へ』
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細川まなか(ホソカワマナカ)|政治家情報|選挙ドットコム (go2senkyo.com)
2024年8月9日金曜日、午後8時頃
神奈川県西部を震源とする最大震度5弱の地震が発生しました。
鎌倉市の震度は3と揺れの大きさとしては小さかったものの、前日の宮崎県の地震により、政府から南海トラフ地震臨時情報も発表されていたこともあり、身構えた方も多かったのではないでしょうか。
鎌倉市は海に面しているため、大地震発生時には津波の被害が想定されます。
また、道が細く行き止まりも多いことから、災害時の対策については特に力を入れなければならない地域です。
鎌倉市の防災対策は、どうなっているのでしょうか。
海岸付近にお住いの方々は、普段から津波が発生した場合に備えて準備をされていることでしょう。
しかし、海岸から離れた地域にお住いの方や、観光に訪れたの方々の多くは津波に対する避難を想定していないと思われます。
特に、鎌倉駅はついては、津波浸水想定地域内であることを知らない方々もいらっしゃるのではないでしょうか。
こちらが鎌倉駅を含む津波ハザードマップです。

鎌倉駅も津波浸水区域に入っています。
観光客の誘導も含め計画を立てなければ、町全体がパニックになり、普段から震災に備えている住民の避難にも影響します。
避難場所の分かりやすい表示方法については、市議会でも度々議論されていますが、大規模地震の発生確率が高まる中で、早急な整備が求められます。
また、現市役所は津波浸水想定区域には入っていないものの、津波避難対象区域内にあり、津波発生時には業務が続けられなくなる可能性があることが市議会でも度々議題に上がっています。
市役所に関しては深沢地域への移転が検討されていますが、津波の問題だけでなく、築50年を超えた現庁舎では震度6以上で使えなくなることが想定されているなど、耐久性の面からも早急に解決しなければならない問題です。
一方で、移転候補地である深沢地域では、液状化発生の危険性などが指摘されています。
海岸から距離のある大船地域や深沢地域にも、浸水の危険があることをご存じでしたでしょうか。
こちらが深沢、大船、玉縄地域の洪水ハザードマップです。

柏尾川があることにより、かなり広範囲での浸水が予想されます。
鎌倉市が昨年作成した「やさしいハザードマップ」を見てみるとよくわかります。


降雨量は「1年の間に発生する確率が、1,000分の1程度の降雨」とされていますが、これだけの浸水が予想されることに、意外だった方も多いのではないでしょうか。
市役所移転に関しては、総合的に見てどのような判断を下すべきか、今この瞬間にも巨大地震などの災害が発生する可能性がある中で、問題の解決を先延ばしにし、最悪の事態が起こることだけは避けるべきであると私は考えます。
先にも述べましたが、鎌倉市では地震ハザードマップ、津波ハザードマップ、洪水ハザードマップ、内水ハザードマップ、高潮ハザードマップ、土砂災害ハザードマップの各種ハザードマップ以外に、見やすさを重視し、子供たちがわかりやすい表現を使った「やさしいハザードマップ」を作成しています。
振り仮名があり、漢字が読めない子供でも読めるようになっています。
お住いの地域のハザードマップを一度ご確認いただき、万一の事態に備えた避難計画を立てられることをお勧めします。
各種ハザードマップはこちらから確認できます↓
鎌倉市防災情報マップ(かまくらわが街マップ)・各種ハザードマップ・タイムライン
また、政府からの南海トラフ地震臨時情報の発表により、防災グッズの需要も非常に高まっています。
防災セットはインターネットからでも購入できます↓

災害大国日本。
いつ災害が起きても冷静に対処できるよう、住んでいる地域のリスクを知り、日頃から防災の意識を高めておくことが重要です。
細川まなかへのご意見、ご質問は電話080-9770-1192又は公式LINEにていつでも承っています。
市民の意見を集結し、一緒に鎌倉市の未来を作っていきましょう!
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