2026/6/24
正直なところ、市会議員になるまではそれほど積極的に障害者スポーツに携わって、
ボランティアだとか、他人への協力だとか、現状把握だとかという行動は取っていませんでした。
2024年10月の補欠選挙当選後に、小学校時代の同級生から連絡をもらって、
その同級生の息子さんが知的障害があり、スペシャル・オリンピックスという
障害者スポーツに属していることを知りました。
障害者スポーツでパラリンピックやパラスポーツという言葉はよく聞くと思いますが、
こちらは身体障害者のスポーツがメインです。
そして競技レベルも健常者に引けを取らないほど高くて、
4年に一度のオリンピック直後に開催されるので、
観戦者も多く知名度はかなりあって、浸透していると思います。
一方でスペシャル・オリンピックスは知的障害者のスポーツで、競技種類も少なくて、
同じく4年に一度の祭典はありますが、あまりメディアにも取り上げられることはなく、
あまり知られてもいないと思います。
わたしは現在、両方の団体、両方の障害者スポーツに携わっていますが、
スポーツをすることの素晴らしさは、どんなスポーツでも変わらないと思います。
そして特にスペシャル・オリンピックスについては、これから多くに人たちに理解してもらい、
広く普及もしていきたいと考えています。
このような障害者スポーツがあることを知って、いっしょにスポーツを楽しむ仲間を増やせたり、
居場所ができたり、悩みを持つ親同士の交流の場であったりと、
スポーツだけのつながりだけではないのがスペシャル・オリンピックスですので、
ぜひとも仲間になってほしいと思います。
10代、20代の人が多くて、ほとんどの人は職に就いていて、
月に2回くらい週末に練習したり試合したり、たまには食事を取りながら交流を深めています。
いつも感じることは、本当にみんな純粋で、素直で、真っすぐ向いて集中している印象があり、
こちらが学ばせてもらっていることの方が多いと思っています。
私はバドミントンのアスリート(選手)たちの練習のボランティアを
させてもらっていますが、いつも元気をもらって帰ります。
これから多くのみなさんにこのスペシャル・オリンピックスというものを知ってもらい、
理解してもらい、仲間になってほしいと願っています。
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