2026/6/17

立川市議会議員選挙に立候補している、うちのあいりです。
私が掲げる「ひとりで抱え込まなくていい仕組み」は、今現在困難を抱えている大人への支援だけではありません。未来を生きる子どもたちが、大人になったときに心に余裕を持てるための「安心・安全の土台づくり」でもあります。
子どもの頃に、しっかりと周りの大人に「甘えられた」子どもこそが、自分の足で立てる安定した大人に育っていくと、私は現場の経験からも強く実感しています。
社会に出ると、生きづらさを抱える人に対して「大人になってから甘えているのではないか」「自己責任だ、しっかりしろ」という言葉が投げかけられることがあります。実は私自身も、過去にたくさんの方から「人生、甘えているんじゃない」と言われた経験があります。
しかし、児童心理学の分野でも指摘されているように、大人になってからの「甘え」や「生きづらさ」は、個人の性格の弱さではありません。
いわゆる「アダルトチルドレン」と呼ばれる状態のように、子ども時代に子どもらしく過ごせなかった反動が、大人になってから噴き出してしまうことがあるのです。これを「自己責任」という冷たい言葉で切り捨ててしまう社会の構造を変えなければなりません。
子どもが安心して大人に甘えるためには、まず「大人(親や保護者)自身に心の余裕があること」、そして「家庭以外の安全な居場所があること」が必要です。私は立川市で、以下の仕組みを設計します。
子どもの様子は、家庭の余裕と深く結びついています。親が経済的・精神的に追い詰められないよう、24時間AI相談窓口や伴走型の支援体制を整え、大人が子どもを受け止める「余裕」を市全体でサポートします。
家庭内で甘えることが難しい状況にある子どもが、学校や放課後子ども教室、地域コミュニティの中で「安心して甘えられる大人」に出会える場を増やします。
過去のトラウマや生きづらさを抱える若者や大人が、自分を責めることなく、適切なカウンセリングや心理的ケアにアクセスしやすい支援導線(ナビゲーションや費用支援の検討)を整えます。
「ひとりで強く生きなさい」と突き放すのではなく、「辛いときは甘えていい、助けを求めていい」と社会がメッセージを発すること。それが、結果として本当の意味での「自立」へとつながります。
子どもたちの未来を、自己責任という言葉で傷つけない社会へ。
あなたの一票を、うちのあいりに託してください。一緒に、子どもも大人も安心して「助けて」と言える、温かい立川の土台を育てていきましょう。
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ウチノ アイリ/33歳/女
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