石本れいこが「市民病院」について考えていること
2024/4/4
石本れいこ メッセージ
【高砂の今を変える】「石本れいこ」が、みなさんの願いをこれから叶える
イシモト レイコ/48歳/女
2024/4/4
2024/4/3
2024/4/3
2024/4/3
生年月日 | 1976年10月01日 |
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年齢 | 48歳 |
星座 | てんびん座 |
出身地 | 高砂市出身(高砂小学校・中学校卒。西畑在住) |
「私は、故郷高砂の未来のこどもたちに、さまざまな選択ができる楽しさを贈りたい。そのために。こどもたちが誇りを持って生きることができる高砂を実現する。」
26年間高砂市役所に職員として勤務する上で大切にしてきた思いです
この思いを貫くために、昨年の夏に市の職員を退職。自ら社団法人を立ち上げ、地域の皆さんの「高砂でやってみたい」という思いに寄り添う活動を進めてきました。
ただ、今の高砂には、さまざまな解決しなければならない大きな課題や、進めなければならないテーマがたくさんあります。
私自身、思いを貫き通すために、26年の行政経験、そして一人の起業家としての経験をもとに、実行力のある高砂市のリーダーとして、市民の皆さん一人ひとりの「やってみたい」という願いや希望の一つ一つに光をあて、形にしていきたい。
市民の皆さんと徹底的に対話しながら、高砂の今を変え、市民の皆さんの願いや希望を叶えていきます。
ご意見・お問い合わせは、公式LINEからぜひお気軽にお知らせください!
1)市民病院を中心とした「いつまでも住み続けたい高砂」を目指すまちづくり
◯まちづくりの観点から移転を検討、構想策定を1年延伸。市民の皆さんと徹底的に対話
◯令和6年度末に経営形態判断
◯医者・医療スタッフにお越しいただけるか確認進める
2)「こども・若者」に積極投資で、未来につづく高砂へ
◯公立校給食費完全無償化と隠れ教育費の負担軽減
◯待機児童ゼロ堅持・こどもに関わり働く方々の環境改善
◯こども若者の市政への参画 ◯教育ビジョン「教育大綱」策定
3)「文化都市」高砂の復興
◯史跡・由緒・名士の歴史を尊ぶ、伝統芸能・文化財の保護
◯「ブライダル都市」を活かす戦略的プロモーション
◯学校での探究学習・部活動で、幼少期から高砂と関わる
4)みんなが住みやすい生活と支える経済
◯買い物・移動の難しさ解消 様々な出店形態・多様な担い手の移動手段
◯浜手の企業と連携、脱炭素などで産業活性化
◯事業承継・スタートアップ支援・企業誘致で雇用を生む
5)全ての世代を守る福祉で日常を守る
◯命と生活を守る インフラ耐震化、公共施設マネジメント、「女性用品」確保など、平時からの備え
◯重層的支援体制の確立
◯障害のある方の「合理的配慮」とバリアフリー進める
6)市役所のアップデートで、最大限の力を引き出す
◯「行かない」「書かない」「待たない」手続き
◯ビジョンと大胆な人材登用で、市役所が総力で力を発揮
◯周辺市町と連携・官民連携・市民との共創を進める ◯市長退職金見直し
7)市民の皆さんと徹底的に対話、市民参画を進める
◯ 市長が参加する車座対話
◯デジタルと対面を組み合わる市民参画の仕組み
◯情報公開徹底・定例記者会見実施 ◯政策実現へ100日・1年プランを策定、モニタリング実施
高砂市長選挙に立候補いたしております、石本れいこです。
私が、さまざまな高砂市にお住まいの皆様とお話ししていて、最も感じていることは、
「高砂にお住まいの皆さんのお子さんが、高砂に戻ってきていない」ということです。
私は、今、高砂で子育てをしている皆さんが、ご自身のお子さんに、自信を持って、皆さんが、お子さんやお孫さんに「高砂いいところだよ、子育てもしやすいし、生活もしやすい。何かを始めるにも良いよ」と自信を持って言える高砂をつくります。
例えば、今、市内の新興住宅街で子育てをしているみなさんのお子さんが、「子育てをしやすい」「新しいことにチャレンジしやすい」と希望を持って、高砂に戻ってきたくなる。一度は、例えば進学や就職で高砂を離れても、例えば結婚したら、子育てするなら何か挑戦するなら、高砂に戻ってきたくなる。そんな高砂を作りたい。
ご高齢の皆さんも、子育て中の皆さんも生活がしやすい。
そして、市民の皆さんも、市外から、高砂に興味関心を持った皆さんも、高砂で何か挑戦しようとしたら、地域も繋がりの中で、挑戦を見守ってくれる。そして、市役所もその挑戦を応援してくれる。そんな高砂をつくりたいと考えています。
あなたも一緒に高砂の今を変えましょう。石本れいこに、あなたの一票を託してください。