貝原 大和 ブログ

【福山駅前商店会の三役会を開催しました。】

2026/7/11

昨日、7月10日(金)は、福山駅前商店会の会長と3名の副会長による三役会を開催しました。
今回のテーマは、福山駅前商店会の組織のあり方、役員のあり方などについてです。
詳細はお伝えできないことも多いのですが、例えば商店街(会)の役員とは、無報酬でありながら、責任と負担を担う立場です。
 
私自身もこれまで、とある会員さんから要望を受け、複数の会員さんへヒアリングを行い、その結果として取り組んだ施策に対し、一部の会員さんから否定的なご意見をいただいたこともありました。
無報酬で責任と負担を引き受けた結果、報われないどころか、しんどい気持ちになることもあるんですね😓
メンタルは強い方ですが、こういう時ばかりは少し落ち込みます(笑)
 
近年は全国的に、商店街や商店会で役員のなり手不足や、会員加入率の低下が課題として挙げられることが増えています。
理由はさまざまありますが、一つの要因として、土地を所有する方と、その場所で事業を営む方が異なるケースが増えていること。
かつては、土地を所有し、地域に根付いて商売をされている方が多く、周りとのつながりから商店会に入会し、役員を担うことが自然な流れでした。
 
一方で現在は、テナントとして出店される方が増え、地域とのつながりが深くない中で、「会費を払って会員になるのが当たり前」「役員をするのが当たり前」という時代ではありません。
「どのような役割なのか」「どのくらいの負担があるのか」「費用はいくらなのか」といった点を合理的に判断されるのは、至極自然なことだと思います。
ちなみに私自身も、三之丸町のビルをテナントとして借りている立場であり、千田学区で生まれた人間であるため、いわば外様です。
だからこそ、これからの時代に合った商店会の姿を考え、無理なく続けられる組織づくりを進めていく必要があります。
現状は、一部の有志の皆さんの頑張りによって成り立っている、属人的な運営であることは間違いありません。
簡素化、分散化、仕組み化、DX化などを進めながら、持続可能な組織へと変えていく必要があります。
 
そして、役員を引き受けてくださる方が「頑張って良かった」と報われる世界にするにはどうすればよいのか。
会員の皆様に、福山駅前商店会に加入してよかったと思っていただけるにはどうすればよいのか。
 
来年4月の福山駅前商店会総会に向けて、引き続き議論を重ね、より良い形を提案できるよう取り組んでまいります。

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著者

貝原 大和

貝原 大和

選挙区

福山市議会議員選挙

肩書 福山市議会議員 / 創業15年目の経営者 / 福山駅前商店会 副会長 / 福山サンタ 代表 / (一社)福山青年会議所 / 投票酒場シンポシオン 代表 / 福山コン 代表 / 福山ばら会 相談役
党派・会派 無所属

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