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【県北地域マニフェスト】きむら敬の「県民との10の約束」を地域別にまとめました。熊本県知事選

2024/3/6

政策提言:くまもと新時代を共に創る・県民への10の約束  
印刷用PDF:県民への10の約束(全文)
地域別マニフェスト一覧ページ

県北地域の振興~北部九州へのアクセスの良さを活かした新たな拠点構築~

各市町と連携し、県北地域の個性ある振興策を推進

●「地域未来創造会議」を立ち上げ、県北地域の未来像を描き、それを羅針盤として、個性ある地域振興・経済振興・観光振興を推進します。

各市町との連携を徹底して進め、県北地域の独自振興策を実現します。

県北地域における拠点構築や産業振興

●県北地域について、北部九州へのアクセスの良さも活かし、半導体や自動車の関連産業、スタートアップやベンチャーの展開が期待される新たな産業拠点・物流拠点・研究開発拠点の構築を進めます。

 また、菊池川流域での生産性の高い農林畜水産業の振興に取り組みつつ、温泉や歴史文化遺産を活かした観光業の振興に取り組みます。

●荒尾・玉名地域においては、熊本・福岡両都市圏へのアクセスの改善を進めつつ、産業振興と暮らしに先端技術を活用したスマートシティの街づくりを支援します。

 山鹿市や菊池市においては、八千代座に代表される風情ある街並みや菊池渓谷等の自然景観を活かして観光振興に取り組みます。

野菜・果物のほか、海苔、玉名ラーメン、南関あげ・そうめん、長洲の金魚、菊鹿ワイン、菊池米等各地の特産品を活かし、地域振興を進めます。

●JR鹿児島本線の利便性確保を周辺市町と共にJR九州に働きかけるとともに、九州新幹線・新玉名駅周辺や各地の温泉街の活性化を進めます。

幹線道路インフラの整備を強力に推進

●九州各県に所在する半導体関連産業の拠点をつなぎ、新生シリコンアイランド九州を実現するために必要な人流・物流を確保するとともに、災害時の生命線ともなる幹線道路インフラの整備を強力に推進します。

●福岡・佐賀とつなぐ「有明海沿岸道路」等の整備を加速し、「すべての道は熊本に通じる」物流・交流圏を実現します。

 大規模災害発生への対応や新たな観光・物流ルートの創造に向けて、「有明海沿岸連絡道路」を推進します。

米及び米粉の消費拡大

●多面的機能を有する水田の維持と食料自給率の向上を図るため、米及び米粉の消費拡大に向けて、菊池米のブランド化、学校給食での活用を含めた地産地消、米粉を活用した新たな商品開発等の六次産業化に取り組みます。

赤潮対策を展開し、養殖業を底上げ

●水産業の振興にあたっては、赤潮対策を科学的かつ大規模に展開するとともに、温暖な気候を活かした養殖業の徹底的な底上げを図ります。有明海の海域環境を守り、水産業を振興します。

熊本の酒のブランド化を支援し、海外への輸出展開

●県内はもとより、日本中で愛される熊本の酒(日本酒、菊鹿ワイン等)の更なるブランド化を支援し、海外への輸出展開を図ります。

 地域全体で熊本の酒を盛り上げる酒蔵ツーリズムの取組や県産酒消費拡大運動を推進します。

魅力あふれる地域づくりを支援

●地域の賑わいと繋がりの再生に向けて、魅力あふれる地域づくりをきめ細やかに支援するほか、ヨーロッパのバル(食堂とバーが一緒になった飲食店)のような、飲んだり、食べたり、喋ったりするための社交の空間を地域に構築していきます。

広域バス路線の維持やコミュニティ交通の拡充を支援

●広域的・幹線的バス路線の維持を支援するとともに、それぞれの地域におけるコミュニティ・バスやデマンド型のタクシーなど、コミュニティ交通の新設・拡充を丁寧に支援します。

●持続可能な地域公共交通の維持に向けて、バスの小型化・EV化・自動運転を推進します。

商店街振興や事業承継・新規開業を支援

●加速する人口減少や都市部への一極集中による地域経済の衰退や疲弊に対応するため、県北広域本部・玉名地域振興局・鹿本地域振興局の体制を充実させ、市町村・商工団体との連携を強化します。これにより、商店街・飲食店振興の実施や中小企業・小規模事業者の事業承継・新規開業・販路拡大を支援します。

スポーツ・ツーリズムを推進

●熊本の大自然を活かし、スポーツ・ツーリズムを推進します。

 県内各地に点在するゴルフ場を活かし、国内外から誘客するゴルフ・ツーリズムを推進します。

高付加価値な周遊型観光地として磨き上げ

●熊本県全域を高付加価値な周遊型観光地として磨き上げることで、滞在時間・消費金額を伸ばし、観光を中核産業として成長させます。

・菊池渓谷など自然を活かした体験型ツーリズムの充実

・菊池、山鹿、玉名など、各温泉の魅力発信

・山鹿灯籠、小代焼など、地域の伝統文化・祭り・花火の商品化

・「食のみやこ熊本県」の食文化を活かした観光誘客

・サイクル・ツーリズム(シェアサイクリング、道の駅への電動自転車の配備)

・インフラ・ツーリズム(竜門ダム)

・歴史文化ツーリズム(加藤・細川の遺産、日本遺産、八千代座)

●国内外の観光客の増加に伴うオーバーツーリズムを避けるため、定期観光バス・周遊バス・乗合タクシー・自動運転車両の導入など、観光MaaS(観光地を巡る様々な移動手段の検索・予約・決済等をワンストップで提供するサービス)の基盤を整備し、より多くの観光客が快適に周遊できるフィーダーアクセス(二次交通網)の充実を図ります。

文化・伝統の保存・活用

●世界文化遺産(万田坑)、ユネスコ無形文化遺産(野原八幡宮風流)を始めとする様々な文化財の保存と観光等での活用を推進します。

 日本遺産に認定された菊池川流域(二千年にわたる米作り)に所在する有形・無形の遺産を地域全体で活用・発信して観光振興を進めていきます。

 鞠智城など熊本の城に加え、江田船山古墳や多数の装飾古墳について、歴史・文化的価値の研究・発信や観光での積極的な活用を進めます。

※全県的な公約は、マニフェスト全体版をご覧ください。
政策提言:くまもと新時代を共に創る・県民への10の約束

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著者

木村 敬

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選挙 熊本県知事選挙 (2024/03/24) [当選] 383,010 票
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熊本県

肩書 熊本県知事候補 (前 熊本県副知事)
党派・会派 無所属
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