2026/4/15
本日、衆議院・厚生労働委員会で初めての質疑に立ちました。
現役世代を代表して、社会保険料の負担、そして医療保険制度の将来像について大臣に伺いました。
とりわけ、現役世代の負担はすでに限界に近く、中小企業からも「保険料負担が重く、賃上げや雇用に影響している」との切実な声が寄せられています。
同時に、医療現場からは経営の厳しさや人材確保への不安、高齢世代からは将来への安心を求める声があります。
今回の法案は、給付と負担、世代間、制度間のバランスを見直す極めて難しい改革です。現場には期待とともに不安も存在しています。
OTC医薬品の見直しでは、方向性は理解しつつも、急激な変更が受診控えを招き、結果として重症化につながるのではないか。
また、出産費用の見直しについても、公平性の確保と引き換えに医療提供体制へどのような影響が出るのか、丁寧な検討が求められます。
それぞれの立場がこの制度を支えているという実感と納得感を持てるかどうかが、制度の信頼性を左右します。
国民皆保険は、先人たちが築き守り抜いてきた日本の基盤です。このバトンを次の世代へ責任をもって引き継ぐことが、私たちの使命です。
だからこそ、改革を先送りするのではなく、現実に向き合い、国民に丁寧に説明しながら進めていく必要があります。
その上で、今回の見直しを通じてどのような医療保険制度の将来像を描くのか。
現役世代も、高齢世代も、そして将来世代も納得し、安心して支え合える制度をどう実現していくのか。大臣の決意と覚悟を伺いました。
衆議院TV
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&media_type=&deli_id=56174&time=4921.7
ニコニコニュース
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