2024/6/27
先日、佐野市不登校支援フォーラムに出席しました。柳川小児科医院 柳川悦子先生の講話をお聴きし、その後にグループシェアをするという流れでした。

講話の内容で、私が親として、また支援者として頭に入れておきたいと思ったことは、
・不登校の要因は一つに限られない
・親は子の気持ちを受け止めることが大切で、特に初期対応が肝心
の2点でした。
グループシェアでは、私は支援者のグループに参加し、教育センター職員、近隣市職員、フリースクール運営者、柳川先生と、情報共有や意見交換をしました。立場は違えど、子ども一人ひとりの健やかな成長という共通の目標に向け、それぞれのフィールドで新たな取組がなされておりました。
昨年末時点で、250名近くの不登校児童生徒がいる佐野市。そのうち、教育センターが運営している「アクティヴ」を利用しているのは10%弱です。「アクティヴ」での過ごし方は学習だけでなく、体験活動やレクリエーションなどもあり、教育センターとしては、イベント「みんなのがくや」の開催や、2つ目となる支援教室「マイルーム」の新設など、不登校児童生徒の環境改善に取り組んでいますが、利用率がなかなか上がらない状況にあります。
これは、児童生徒や家庭のニーズが多様化していることの表れです。支援の網からこぼれる児童生徒を一人でも少なくするため、限られた財源の適正配分、事業のさらなる効率化を図っていくことが佐野市には求められています。
令和6年度 第1回 佐野市不登校支援フォーラム ■日時:令和6年6月20日(木)13時半〜16時 ■場所:佐野市教育センター 3階 大会議室 ※この会は終了しています。
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