2025/6/12
5月21日に書いたブログ内容(ファーム移転その2)の続きを書いていきたいと思います。
今回は、6月5日に行った、小倉ひろきの一般質問内容において、ファーム移転関係における市の見解をお知らせします。
※市の正式な議事録ではないですが、動画配信しておりますので、ご覧になっていただければ嬉しいです☆
【小倉ひろき 令和7年6月議会 一般質問】
動画配信は市ホームページにて配信♪ リンクはこちら
【質疑】※ファーム移転の質疑応答概要
Q:目標年次2030年1月の開業予定まで、今年度からどのようなこ とに取り組むか。年度別の取組み内容伺う。
併せて、ソフト面についての取組みも同様に伺う。
A:今年度は、 基本計画策定、農用地区域からの除外申出、造成設計、 土地測量、土地評価
令和8年度は、 農地転用許可申請、設計施工者選定、用地購入、造成工事
令和9年度は、 基本設計・実施設計、造成工事
令和10年度から11年度にかけては、工事の実施し
令和12年(2030年)1月の開業を予定。
ソフト面では、機運醸成の一環として、ロッテマリーンズの選手等 の「きみつふれあい祭」など地域行事への参加や
開業後には、ボールパーク内施設での健康増進活動などを想定。
Q:そもそも、何故君津市が選ばれたと思うか。
A:球団がファーム本拠地の選定条件として
「地域との連携」、「立地条件」、「永続的な運営スキーム」がある中で、 特に、「立地条件」として、
ZOZOマリンスタジアムからの車で1時間程度以内であること、及び、駅から徒歩圏内にあることが評価されたと考える。
Q:やはり「立地条件」が有利に働いたと推察される。では、こちらが提案した内容はどのようなものだったのか。
A:球団から提示のあった提案依頼書に基に、主に3点提案。
1点目は、立地場所について。 11ha 以上の用地であり、選手の移動やファンの集客性。
更には、駅周辺のまちづくりコンテンツになると判断し、貞元地先を提案。
2点目は、市が整備する範囲。 公共性やコストについて検討し、スタジアムやグラウンド、屋内練習場などの整備を提案。
3点目は、スケジュール。 必要な手続きや補助金等の手続きを考慮し、2030年の供用開始を提案。
Q:超巨大プロジェクト、地権者と地域住民の理解、そして市民への説明が必要。そちらはどのように進めていくのか。
A:これまで、3回の説明会を開催。直近の5月16日には、地権者に限らず多くの市民の皆様に参加いただいた住民説明会を開催。
今年度には、基本計画を策定する予定でありますが、策定の段階において住民説明会を開催するなどして丁寧な説明に努める。
Q:次にまちづくりの観点から伺う。ボールパーク周辺の開発は実施していくのか。ある場合はスケジュール感、 ない場合は理由を伺う。
A:今回は、建設予定地の範囲に限定して農業振興地域などを始めとする法規制の解除を優先的に取り組んでいる。
周辺地については、現在、未定。
Q:まずはこの事業を成功という観点は理解。しかし、誰しもが球場整備だけなく、周辺整備の開発も望んでいることでしょうから、
策定される計画の中に盛り込む用、検討するように。
では、下水道については検討項目として持っているのか。下水道組合とは情報共有はどの程度図られているのか。
A:整備予定地は、当面の事業計画の対象区域には含まれていないことから現状では想定なし。
なお、下水道組合とは、全体スケジュールや事業内容等について情報共有を図っている。
Q:下水道組合の当面の計画にはないかもしれないが、ボールパーク事業自体、市のどの計画にもない。
下水道整備を検討する余地があるのではと思い伺った。情報共有については承知。
では、市街化区域への編入を検討材料として持っているのか伺おうかと思ったが、検討予定なしということか。
A:当該予定地については、市街化区域への編入は行わず、現状の市街化調整区域内において整備することを目指している。
Q:周辺開発や市街化区域編入については未定あるいは、予定なしということで確認した。
次に駅周辺について、今後、君津駅の利用者増加が見込まれるわけですが、現状の規制を緩和した上で取り組みが必要だと考えるが、
現時点で、まちづくりについてはどこまで見通しが立っているのか伺う。
A:千葉ロッテマリーンズファーム本拠地移転による君津駅周辺への波及効果が見込まれることから、
その影響等を考慮した上で、都市計画の変更が必要となる場合には、適宜必要な手続きを行う。
終:駅周辺については、必要であれば都市計画の変更もということで、ちょっと、前向きな答弁。
同時に、本事業については、多くの手続きそして予算が必要になることから、まずはこの事業をしっかり確実に遂行したいということも理解した。
初めてのこと、そして全国を見渡しても球場がある自治体事態限られているので、丁寧に確実に取り組んでほしい。
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