2026/8/7
◤ 地域担当制 ◢
- 議会意見交換会 -
※久しぶりの長文です。お読み頂く際は十分にご注意ください。
7月から8月6日まで、市民の皆さんと市議会議員の皆さんとの意見交換会が行われました。
まずは、議員の皆様、大変お疲れさまでした。
傍聴や実際の参加を通じて、とても有意義な会になったのではないかと感じています。
ただ、ちょっと言いたいことを書こうかと。
また怒られるかもしれんけど。
そんなことはどうでもよく(笑)
見た、聞いた、感じた情報を発信します!
明浜町、三瓶町での開催分は予定があって出席できず。
城川町、野村町を傍聴。
そして、地元・宇和町では実際に参加をしました。
出席された市民の方の数は以下の通りです。
(※聞いた数と目測ですので、間違っている可能性は大です。正確な数字は公式発表をお待ちください)
明浜町:25人(聞いた数)
三瓶町:45人(聞いた数)
城川町:16人(目測)
野村町:13人(目測)
宇和町:26人(目測)
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合 計:125人。
※上記数字をもとに下記を書きます。
西予市の人口は、令和8年7月末現在で32,300人。
出席率はわずか0.39%です。
出席数が多いのか少ないのかはわかりませんが、どちらかというと海側の地域の方が、こういった会への関心が高いのかなと思いました。
特に少なく感じたのは、野村町と宇和町。
それだけ議会への期待感が薄いのかなと感じた次第です。
2つの地域を挙げましたが、やはり一番深刻と感じたのは宇和町。
ヤバいよ。
本当に。
最後に少しマイクをお借りした際にも、できるだけ柔らかく発言させていただきましたが、市民の皆さんへの「周知方法」が悪すぎると感じました。
代表区長に文書を回して出席を募り「欠席なら連絡を」というやり方をするのであれば、せめて回覧板を活用して、しっかりチラシを市民の皆さんに見せるべきでした。市民全員が難しければ、班単位でもいいと発言させていただきました。
誰が「せいよ広報」の隅々まで見るのか。
いくらSNS時代だからといって、それだけで情報が届くのか。
特に西予市のわかりにくいHPに掲載したところで、誰もそこに行き着くとは思えません。
そもそも今の時代になってもチラシが多いのはそういうことです。
結局、以前のFacebookでも指摘したように、出席数を増やすために代表区長に文書を回すというのは最悪の方法でした。(※特別委員会ではこの考えではないかもしれません。僕個人の考えです。)区の代表の人が集まるということは、すなわち住民の代表ということ。
じゃあ、市議会議員ってどんな存在?
市民、住民の代表じゃないの?
帰りの階段でも「こんなのやって意味あるん」というのが聞こえてきました。他の会場でも。
宇和町の会場で唯一の救いだなと思ったのは、役職のつかない一般の市民の皆さんが少数ながらおられたこと、そして若い方もおられたことです。
今後はこういった”いつものやり方”はマジでやめてほしい。
それこそ、より議会に対して市民の皆さんの距離感や不信感が増すだけだと思います。
どうしたら周知できるのかということを、真剣に考えてほしいです。
「じゃあどうすればいいのか?」と問われそうなので、僕なりのひとつの答え。
答えは簡単。
「議員1人1人の情報発信」です。
日頃の行動をそのまま発信すればいいと思う。
他市町の議員さんはSNSを上手に活用されている方もおられます(全体を見るとまだ少数かもしれませんが)。
情報発信の大変さもわかります。僕自身、昔からそういった仕事をしていて体が慣れたから平気でこんな長文を書いていますが、いざ書くとなると体への負担は本当にきついと思います。まして、画像を作ったりするならなおさらです。
それでも、市民の皆さんに向けての情報発信は大事。
「地盤の分かる人だけが知っていれば大丈夫」ということであれば別ですが、一般的には「議会は、議員はなにしてるの?」と思われるのがほとんどだと思います。
意見交換会の発表の中で「議員の質」という発言を聞いて、僕の中での”質の向上”は、やはり情報発信の強化かなと思うところです。
この情報発信について提案するとすれば、例えば「議員のSNS発信はFacebookに限る」などプラットフォームを統一すれば、どこで情報を得られるかが市民から一目で分かるようになります。
リアルタイムな情報が分かるし、相手がどんな人柄なのかということも伝わります。不要な友達申請をどうするかという問題は出てきますが、そこは議員個人に任せるしかないかなと。
久しぶりに書いているのでキーボードを打つ手が止まりませんが、この件は一旦ここまでにします。
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次が本題。前振り長すぎでスミマセン。
サブタイトルにある「地域担当制」。
意見交換会はワークショップ形式で行われました。
僕の班のある方から、「地区を担当する議員さんがおられるとありがたい」という発言がありました。
選挙目的ではなく、ちゃんと地域のことを考えてくれる議員さんがいてくれると助かる、と。
たしかにいいな、と感じた次第です。
他の町の意見交換会では「選挙を小選挙区制、中選挙区制に」という発言もありましたが、この担当制にすれば、議員が西予市全体をきちんと考えるきっかけにもなるし、議員さん自身が地元以外の地域を知る良い機会にもなると思います。
議会の中で、所管事務調査など常任委員会で地域を見て回ることもあり、同じようなことになってしまうかもしれませんが、西予市には職員の「地域担当職員制度」があるのだから、「地域担当議員」があってもいいんじゃないかと思います。
おそらく、全国的に見てもこんなことをやっている議会はほぼないのじゃないでしょうか。
今は大選挙区制なので、こういった”担当”は本来必要ないのかもしれません。しかし、これからの人口減を考え、議員定数も削減されていくのなら、全国初となるような取り組みをやって注目を集めることも必要ではないでしょうか。
ピンチをチャンスに変える発想です。
担当制について、ちょっと計算してみました。
西予市には27の地域づくり活動センターがあり、議員定数は18。
この状況で、例えば各センターに議員「2人」を担当として配置すると、議員1人あたりの担当は「ちょうど3箇所」になります。
今の定数であれば、十分にこなせる数字かなと感じます。
ひとつの提案として書かせていただきました。
ぜひご検討ください。
m(_ _)m
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