2026/8/10
連日厳しい暑さが続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。真岡市内でも厳しい暑さが日常となり、熱中症対策は子育て世代からご年配の方まで、すべての世代にとって欠かせないものとなっています。
本ブログでは、真岡市久下田にある「まちなか保健室にのみや館」について、地域の皆様にぜひ知っていただきたい活用法と、この施設が誕生するまでの歩みをご紹介します。地域の身近な居場所として、どのように利用できるのか詳しくまとめました。
真岡市の指定クーリングシェルター!「まちなか保健室にのみや館」とは?
現在真岡市には、まちなか保健室が3施設あります、『駅前館』『田町館』そして真岡市久下田のどんとこい広場にある「まちなか保健室にのみや館」です。まちなか保健室は熱中症を防ぐための指定クーリングシェルター(暑熱避難施設)としても涼しい空間を広く開放しています。
外出時の熱中症対策として「ちょっと涼みに行こうかな」と気軽に立ち寄れるだけでなく、ボランティアが冷たい麦茶も用意し、地域の方がホッと一息つけるスポットとなっています。
主な利用できるサービスと健康チェック
施設では、保健師さん(10時〜15時まで)が常駐しており単に涼むだけでなく、以下のような健康管理や交流の場としても利用できます。
ポイント▶︎各種健康チェック: 血圧測定、握力測定、体組成計測などが可能です。ラジオ体操も実施し、日頃の健康維持や数値の確認に役立ちます。
ポイント▶︎地域の方々との交流: 気軽におしゃべりを楽しめるアットホームな空間となっており、地域コミュニティの場としても親しまれています。
「ちょっとおしゃべりしたいな」「自分の健康状態を気軽にチェックしたいな」という方は、ぜひお気軽に足を運んでみてください。
「まちなか保健室」誕生までの道のりと私の想い
この「まちなか保健室にのみや館」は、地域住民の健康と交流を守る大切な拠点ですが、現在に至るまでには決して平坦ではない道のりがありました。
実は、この「まちなか保健室」の設置に向けては数年検討していました。私が区長に就任して時に新たに協議会が開かれました。当時は地域に必要な施設だという思いがあったものの、さまざまな課題もあり、設置に向けた話し合いはなかなかスムーズに進まない時期が続きました。
熱意と対話を重ねて実現へ
それでも「地域には絶対にこのような健康づくりの拠点が必要だ」という重要性を強く訴え続け、少しずつ賛同してくれる方、協力してくださる区長さんが増えていきました。多くの皆様のお力添えとボランティアのご協力があり、現在の形へと繋げることができました。
現在は、私市井元自身も事務局としてスケジュール管理などを担当させていただきながら、この施設が地域の皆様にとってより利用しやすく、愛される場所になるよう運営やボランティアに携わっいます。
真岡市での健やかな暮らしのために
今回は、真岡市久下田にある「まちなか保健室にのみや館」の活用法と、開設までの歩みについてご紹介しました。指定クーリングシェルターとして涼みながら、冷たい麦茶でひと休みができ、健康維持と交流の場として血圧や体組成の測定で健康管理ができ、地域の方々との温かいコミュニケーションが生まれます。
真岡市で安心して健やかに暮らしていくために、こうした身近な地域の施設をぜひ気軽にご活用ください。今後も地域の皆様の声を大切にしながら、より暮らしやすい環境づくりに取り組んでまいります。
にのみや館
開室日:毎週月曜日・水曜日・金曜日・土曜日
開室時間:午前9時〜午後4時
住 所:真岡市久下田845-5




市井元(いちい はじめ)
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イチイ ハジメ/46歳/男
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