2026/8/11
こんにちは!玉野市議会議員の小﨑としつぐです。連載第2回をお届けします。
前回は、都会から玉野を愛してくれる「愛着人口」を増やそうというお話をしました。では、どうすれば都会の子育て世代が「玉野に関わりたい、住んでみたい」と思ってくれるのでしょうか?
その最大のカギとなるのが「教育」です。今回は、玉野市だからこそできる、海とアートを使ったワクワクする教育のアイデアをご紹介します。
都会の教育環境は、テストの点数や偏差値を重視する激しい競争社会になりがちで、それに疑問を感じて「もっと自然の中でのびのび育てたい」と願うご家族が増えています。
一方で玉野市には、美しい瀬戸内海や、直島などの現代アートにすぐ触れられる素晴らしい環境、そして世界で活躍する地元企業がたくさんあります。私たちが求めるべきは、この「当たり前にあるお宝」を、子どもたちの教育に最大限活かすことです。
私が提案するのは、玉野市ならではの「実践的な学び(探究学習)」の仕組みを作ることです。テストの点数だけでは測れない「やり抜く力」や「新しいものを創り出す力」を、海やアートという正解のない環境で教育を行います。
その中心となるのが「玉野商工高校」です。地元を代表する造船や最先端のエネルギー企業などと協力し、高校生が大人に混じって本物の社会課題に挑戦するプログラムを作ります。すでに全国の離島などで、こうした魅力的な教育がきっかけで都会から多くの若者や家族が移住してきている大成功の事例があります。
市と学校、そして地元企業がしっかりと手を結び、「玉野でしか学べない特別なプログラム」を構築・発信していくべきです。
企業にとっても、若い柔軟なアイデアに触れられ、将来の優秀な人材と早くから出会えるメリットがあります。この「学校・企業・地域」がみんなで得をする関係(エコシステム)を作ることが新しい玉野の可能性だと考えています。
第2回をお読みいただき、ありがとうございました。
子どもたちが地元の海や企業を舞台に、目を輝かせて学ぶ姿を想像すると、ワクワクしてきませんか?
次回は、こうした新しい風を実際に受け入れる舞台となり、古いルールを打ち破る可能性「特区構想」についてお話しします。次回もお楽しみに!
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コザキ トシツグ/歳/男
ホーム>政党・政治家>小﨑 としつぐ (コザキ トシツグ)>【第2回】海とアートが教室に!子どもたちの「生きる力」を育む玉野の教育