2026/8/11
★「柏版グリーンインフラ戦略」の必要性
都市型水害への対応、景観維持、並びに環境保全等を目的に展開されている世田谷区のグリーンインフラを視察してきました。
① 北沢タウンホールの「屋上緑化」
② シモキタ雨庭広場の「レインガーデン」
③ うめとぴあの「段状緑化+保水性竪樋(じゃかご樋)」
④ 祖師ヶ谷大蔵駅前広場の「雨水貯留浸透型舗装ブロック」
⑤ 祖師谷まちづくりセンターの「雨水タンク」
ご参考)グリーンインフラの取り組みをはじめてみませんか(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=zRsfs3DjNJg
柏市では、近年の気象変動によりゲリラ豪雨等の大雨が多発していますが、実は柏市の排水インフラは昔の降雨量を目安に設計されているので、ゲリラ豪雨など「1時間あたり50ミリ以上の大雨」が降ると、許容量オーバーで内水氾濫を起こしてしまいます。
そういった「都市型水害」を防ぐためには、降った雨水をそのまま雨水管に送るのではなく、一時的に各所で貯水したり、排水を遅らせたり、土の中に浸透させる、といった対応が必要となります。
柏市でも現在、こういった水害を防ぐための個別施策は多々展開されていますが、未だ世田谷区を見習って取り組める個別具体的施策があることに加え、何よりも、世田谷区を見習って"市民の方にも見えやすい"「柏版グリーンインフラ戦略」に移行して展開すべきだと考えています。
本件、引き続き深化させて、次回9月議会にて政策提言していきます!

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