2026/2/25
昨年、静岡県知事との意見交換会に参加し、県民公募参加者として、県知事に意見した、その後、新図書館建設問題の案件に進展があった。

↓県知事に要望した内容
新図書館建設問題、何が起きたか、しっかりホームページに記載してほしいと意見
↓すぐに意見採用
ただ、報告書を貼り付けただけで、県民に対して、失礼すぎる。わかりやすい記述をしてほしいと追加要望(昨年10月、11月あたり)
↓最近になり、この追加要望が採用された。(昨年、静岡県との電話にて、どのように記入するか、工夫したいと、ラストの感触は、よかった、どこまでストレートな表現を記入してくるのか?その1点に注目。
↓最終的な表現
国土交通省から「静岡県からの要望(申請)に全額応えることが困難である」旨の連絡があり、その後も協議・調整を重ね、新たな財源確保も検討してきましたが、財源不足を生じることとなったため一旦立ち止まる、、、
静岡県は、検討した結果、この表現にて、国から交付金100億円以上が、もらえなくなった状況を県民に示したことになる。
今までは、計画、見直します、とだけ記入されていた。いやいや、その前に重要なこと、あるでしょ?県民に説明しないといけないことは、まず、見直す状況になった理由。
この記述までに、静岡県知事との意見交換会、その後、担当課への提案、長い時間を使ってしまったが、ストレートな表現をホームページに示したことは、快挙。当たり前のことを当たり前に情報発信するだけなのに、相当抵抗された。
計画見直しは、やりなおし。時期も大幅に後ろ倒しになる。ちなみに、なぜ、交付金が100億円以上 国からもらえなくなったのか?この報告書をみると、国と70回程度、打ち合わせして、交付金もらえる金額の確認を1度もしなかったことが原因。(組織的な風土と経験不足業務への対応不備)
調査報告書の対象から不作為について、記述を最初から除いているので、不自然な報告書だなと個人的には思う。不作為とは、〜しなかった行為。例えば、医師が正当な手術をしなかったとか、交通事故発生時に負傷者救護義務違反するような場合など。
この不作為、法律分野の専門家ならば、当たり前の基本的なこと、この報告書に、不作為の観点評価を対象外としているのは、明らかに調査結果を意図的に操作していると言える。
できるだけ隠しておきたいことがある=今回の要望は実現して、幕引きをしたいとの静岡県の考え方がわかる。

↑新図書館建設 見直しの方向性
計画やり直しなので、また動きがあれば紹介したい。
追記
静岡県教育委員会の池上重弘教育長が1年余りの任期を残して3月末に退任することが報道されている。(2/27)
新図書館建設の件、国から100億円以上少ない交付金となった責任をとり、退任だと思う。教員の逮捕が続出しても退任しなかった教育長、新図書館建設の件、もっと早く退任でも、よかったと感じていた。
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