大河原 ふゆこ ブログ
先週土曜は、空の下のようちえん「どんぐりこ」さん主催の講演会へ。
秋田市で「森のようちえん」を20年ほど主宰してこられた小玉朋子さんによる講演、
午前の部は森のようちえんについてたっぷり、午後の部は話題の熊対策含めた安全管理、自然との付き合い方などについて。
本当に感動を持って伺いました〜(毎日感動することが多い笑!)
私自身も自然の中で育ち、息子にも自然体験をたっぷり味わってもらいたいと「森のようちえん」的な活動になるべく参加してきましたが、森のようちえんと子どもたち、保護者、そして社会について語られる小玉さんの言語化が、とっても腑に落ちるものばかりで頷きまくりました。
「子ども真ん中」社会と言われれるけど、本当にそうなってるか?
幼保無償化で働かないと損!という風潮になってないか?
子どもが幸せだったら自死がこんなに多くないだろう等々
そしてAI時代、1人1台端末時代に、
「本物に触れされることが大事!!」とも。
本当にそうで、うちの息子小2も、この前遠出した際に私が風景に感動してたら「youtubeで見ればいいじゃん」と発言してビックリ。
移り変わる自然環境の中で、風や雲を読む力は防災力にもなり、雨合羽を着て歩くのは忍耐力にもなり、無数にある緑の色を体験することは美術などの感性を豊かにする(屋内で12色のクレヨンを使うだけでは育まれない)等々
森のようちえんが増えてほしいと思う一方で、特別な行ける人たちだけではなく、広くふつうに参加できるようにならないものかと思いますが、なんと小玉さんたちは秋田県とタッグを組み、「森の保育士養成講座」を行なっているんですって。
これはすてき!
研究して、ぜひ仙台市にも提言していきたいです♪
「小学生の部はないの?」という最後Q&Aリクエストに、蔵王の清水絢子ちゃんが「小学校作ります!」と手を挙げて。
シュタイナー教員養成で一緒だった絢子ちゃん、来春開講をめざし川崎町にいい場所を探しているとのこと。
しかし、最近うちも自然体験あまりできていないので、どんぐりこの小学生クラスに入りたいなと思ったら満員御礼とのこと。
月1回でも、榴岡公園とか街中+郊外などで森のようちえん活動できないかなあと考えはじめ。
※写真1は、小玉さん、どんぐりこ主催の あす香さん、千葉修平仙台市議と。
◆午前の部:
「20年後の子どもたちへ、今私たちが手渡せること~森のようちえんから見える、これからの子どもに必要な力~」
◆午後の部:
「『熊が出るから禁止』で終わらせない。