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敗戦国の日本になぜ万雷の拍手が起きたのか?バンドン会議の真実

2026/8/15

武田邦彦氏の講義「敗戦国の日本になぜ万雷の拍手が起きたのか?バンドン会議の真実」の内容に基づき、文脈から一切の主観を排し、厳密に箇条書きでまとめて解説します。

1. 終戦の日(8月15日)の意義と先祖への感謝

  • 終戦の日の捉え直し:
    • 8月15日を単に暗く反省する日とするのではなく、物的に豊かな現代の基礎を築き、命をかけて国と家族を守った先祖(父母、祖父母、将兵)の労苦に感謝し、明るく再評価する日にすべきであると提言。
  • 先人たちの犠牲と名誉:
    • 将兵のみならず、空襲等で命を落とした一般市民を含め、家族や国家を守るために犠牲となった人々を貶めることなく、正当な敬意を表することが重要であると主張。

2. 大東亜戦争の歴史的背景とアジアの独立

  • 有色人種国における日本の独立維持:
    • 欧米諸国による植民地支配がアジア・アフリカ全域に広がる中、実質的に自力で独立を保っていた数少ない国(日本、タイ、エチオピア等)のうち、自前の力で近代化と防衛を達成したのは日本であった。
  • 開戦時の交戦相手の実態:
    • 当時の東南アジア諸国は欧米列強の植民地(フィリピンは米国、インドネシアはオランダ、ビルマ・インド等は英国の支配下)であり、日本軍が戦ったのは現地のアジア人ではなく、それらの国を支配していた白人宗主国の軍隊であった。
  • 1955年バンドン会議(アジア・アフリカ会議)での拍手:
    • 敗戦後の1955年に開催されたバンドン会議において、日本代表がアジア・アフリカ諸国から万雷の拍手で迎えられた史実を挙げ、日本の戦いがアジア諸国の独立の契機として感謝・評価されていた証左であると強調。

3. 戦争の定義と国際法・非戦闘員攻撃に対する見解

  • 戦争と虐殺(国際法)の区別:
    • 本来の戦争とは軍服を着用した軍隊同士が交戦するものであり、一般市民を標的とした都市無差別爆撃や原子爆弾投下(広島・長崎)は国際法上、戦争行為ではなく虐殺に該当すると指摘。
  • 自衛と独立のための戦い:
    • ABCD包囲網等による経済封鎖(石油・鉄鉱石の禁輸)に追い込まれた結果としての開戦であり、自国と後世の存立を守るための不可避な防衛戦であったと論述。

4. マスメディア(NHK・朝日新聞等)および戦後教育への批判

  • 自虐的報道・教育の是正要求:
    • 朝日新聞やNHKなどの大手メディア、ならびに戦後教育が、一部の負の側面のみを強調して「日本=悪、軍国主義」と一方的に断定・報道してきた姿勢を強く批判。
  • 歴史認識の転換と社会的責任:
    • メディアや指導層は保身や迎合をやめ、事実に基づき先祖の行動を正しく評価する報道姿勢へ転換すべきであり、それができない組織は国民にとって不要であると結論付けている。

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著者

中村 ひとし

中村 ひとし

選挙 阿久比町議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 524 票
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肩書 阿久比町議会議員
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