2026/6/28
本日(6月28日)、足羽山慰霊碑前において執り行われた福井市戦・震災犠牲者追悼式に参列し、戦災・震災で尊い命を失われた皆様のご冥福を心よりお祈りしました。
午前11時、サイレンに合わせて参列者全員で黙とうを捧げた後、市長による式辞、市議会議長による追悼の言葉が述べられ、一人ひとりが献花を行いました。
昭和23年(1948年)6月28日に発生した福井震災では、3,769人もの尊い命が失われました。また、その3年前には福井大空襲により市街地の大部分が焼失し、多くの市民が犠牲となりました。戦災から81年、震災から78年を迎えた今も、その悲しみと教訓を決して風化させてはなりません。
市長は式辞で、「災害の激甚化・頻発化や世界各地で続く紛争の中、惨禍を次の世代へ確実に伝え、市民の命と暮らしを守る、防災・減災に強い福井市を築いていく」と決意を述べられました。
また、市議会議長からは、「今日の平和と繁栄は、戦災・震災で犠牲となられた方々の尊い命の上に築かれている。二度と同じ悲劇を繰り返さないため、その記憶を後世へ語り継ぎ、安全・安心なまちづくりに全力を尽くしていく」との追悼の言葉が述べられました。
改めて、先人の歩みに深く感謝するとともに、災害に強く、誰もが安心して暮らせる福井市の実現に向けて、防災・減災対策の充実と、平和の大切さを次世代へ伝えることが大切あると感じました。
犠牲となられた皆様の御霊が安らかでありますよう、心よりお祈り申し上げます。🙏


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