2026/8/18
【5本目|最終回】
これまで4本にわたって、
大垣のこれからについてお話ししてきました。
最後に、私が大切にしていることをお伝えします。
大垣のこれから、誰が決める?
大きな投資やまちづくりが進む今だからこそ、
『大きな決断こそ、市民とともに。』
私はこれまで、
技術者、自治会長、PTA副会長、そして介護の現場で、
さまざまな立場から地域の声を聴いてきました。
そこで大切にしてきたのは、
一部の意見だけで決めるのではなく、
できるだけ多くの声を聴き、
「みんなが納得できる答えはないか」
を考えることです。
現在進められている
大垣西インターの投資や
大垣駅南のヤナゲン跡地の計画は、
市民の声を十分に聴き、
将来の結果まで見据えたものになっているでしょうか。
技術者時代に学んだことがあります。
実験を始める前に、
「どんな結果になるのか」
予測を描いておく。
そうすることで、
実験後に結果を正しく評価でき、
必要な情報も集めやすくなりました。
まちづくりも同じではないでしょうか。
何をつくるのかだけではなく、
「その結果、大垣はどうなるのか」
を事前に考え、示すことが大切だと思います。
例えば、
道は渋滞しないのか。
暮らしへの影響はないのか。
必要な評価に見落としはないのか。
『地域の負担を、もっと軽く。』
自治会長を経験し、
地域や暮らしが誰かの頑張りに支えられていることを知りました。
だからこそ、
現場を歩き、声を聴き、
無理なく続けられる仕組みに変えていきたい。
そして、
『豊かな未来を、子どもたちに。』
子どもの頃、
「学校の勉強は、将来の生きる力につながっているのだろうか」
と疑問に思っていました。
だからこそ、
子どもたちが「学校って面白い!」と思える教育を。
今を生きる私たちのためだけではなく、
子どもたち、その先の世代まで見据えて、
未来の大垣を考えていきたい。
守るべきものは守る。
時代に合わなくなった仕組みは、見直していく。
大垣のこれからを、
皆様とともにつくっていきます。
せお えいじ
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