2026/6/22
【この印、何のためにあるかご存知ですか?】
家と家の間や、道路との境にある小さな金属の鋲やプレート。
実はこれ、「境界」を示す大切な目印です。
写真の境界標には「境界」とそのまま書かれていますが、場所によっては十字(+)マークだけのものや、コンクリート杭など様々な種類があります。
土地の境界は、普段の生活ではあまり意識しないかもしれません。
しかし、
・ブロック塀を設置するとき
・カーポートを建てるとき
・家を建て替えるとき
・土地を売買するとき
など、さまざまな場面で重要になります。
境界は単なる線ではありません。
お互いの財産を守り、ご近所とのトラブルを防ぐための大切なルールです。
例えば、境界の認識が20cmずれていたとします。
奥行20mの土地なら、面積で4㎡(約1.2坪)の差になります。
坪単価15万円の土地であれば、約18万円の価値の違いになります。
意外と大きいと思いませんか?
さらに奥行が長かったり、土地の単価が高かったりすると、その差はより大きくなります。
普段何気なく見ている足元にも、暮らしを支える仕組みが隠れています。
皆さんのお近くでも、土地と土地の境目に印がないか探してみてください😊
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