2026/6/4
大垣市では、市内各所で湧き水が湧き、
多くの方に親しまれています。
日常の中にある身近な資源ですが、
同時に、地域にとって大切な公共的な価値も持っています。
近年、
民間で担うべき領域と、
行政が担うべき領域の境界が、
以前よりもあいまいになってきているように感じます。
利益が出る事業は民間の力で成り立つ一方で、
利益では測れない価値――
地域の環境や文化、安心といったものは、
市場原理だけでは守りきれない場合もあります。
私は、
そうした公共性の高いものについては、
行政が責任を持って関わることが基本だと考えています。
そのうえで、
どこまでを公が担い、
どこからを民間の力に委ねるのか。
その線引きについては、
地域ごとに丁寧に考えていく必要があると思います。
皆さんは、
この役割分担についてどうお考えでしょうか。
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