2026/6/19
安中市議会議員のうさみ誠です。
本日、令和8年第2回定例会(6月定例会)が最終日を迎え、閉会いたしました。新庁舎の新しい議場で行われた初めての定例会は、一般質問のトップバッターを務めるなど私にとっても大きな経験となりましたが、最終日も議案採決から各種委員会まで、大変密度の濃い一日となりました。その活動内容をご報告いたします。
本会議では、これまで各常任委員会で慎重に審議されてきた条例改正や補正予算などの諸議案の採決が行され、すべての議案が無事に可決・承認されました。

また、今回は議会議案として、「国民健康保険制度の安定運営に向けた財政支援の拡充と制度改善を求める意見書(案)」を提出いたしました。私の所属する新風新政会発案です。全会派からの賛同が得られれば議場では説明しないのですが、一部議員から賛同を得られず、提出者として議場の壇上に立ち、国に対して財政支援の拡充や制度改善を強く求めるこの意見書案の趣旨について、提案説明を行いました。審議の結果、本意見書案も無事に可決され、安中市議会の総意として国へ送付されることとなりました。市民の皆さまの負担軽減や制度の安定化へ向け、地方議会から声を届ける重要な一歩となりました。
本会議の終了後には、全議員が参加する「全員協議会」が開催されました。
ここでは執行部(市側)から、今後予測される新たな感染症の発生に備えるための「安中市新型インフルエンザ等対策行動計画(案)」について説明を受けました。防災士の視点からも、感染症という「見えない災害」に対する平時からの備えや体制構築は不可欠です。市民の皆さまの命と健康を守る実効性ある計画となるよう、しっかりと内容を確認いたしました。

続いて、「議会改革推進特別委員会」が開催されました。
今回は、市民の皆さまにより開かれた議会を目指す組織改革として、「広報広聴常任委員会」の設置に向けた具体的な検討を行いました。また、他自治体の先進的な取り組みを学び、本市に還元するための「行政視察」についても具体的な時期や視察テーマについて検討を始めることが確認されました。

一日の締めくくりとして、私が所属する「議会運営委員会」が開催されました。
今議会で審議・可決されたすべての議案について、議員ごとの「賛否一覧」の確認と厳密なチェックを行いました。皆さまからお預かりした大切な一票がどのように行使されたかを明確に公開するための重要な作業です。また、次回定例会の日程確認を行い、閉会直後ではありますが次なる定例会期間を確認しました。
さらに、以前の議会運営委員会で提案した、議案の上程方法について、事務局が検討資料を整え、説明を受けました。市道の認定廃止や関連する指定管理の議案など、他市議会では、まとめて一つの議案とする事例がありました。安中市議会においても、議事進行の効率化や職員の負担軽減から導入を提言したものです。引き続き基準などを検討することになりました。

「あなたの一歩がつながるまちづくり」
新議場での最初の定例会が無事に幕を閉じました。この期間中、皆さまからいただいた温かい応援を原動力に、可決された議案の数々が市民の皆さまの暮らしにしっかりと活かされるよう、元行政職員としての経験も活かしながら、これからも現場主義で全力で走り続けます!
安中の未来を一歩先へ。これからも、うさみ誠の活動をよろしくお願いいたします!
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