2026/5/25
安中市議会議員のうさみ誠です。
先日、6月定例会にて一般質問を行うことをご報告いたしましたが、本日はその本番に向けた重要なステップである担当課との打ち合わせを行ってまいりました。

一般質問は、議員が市の政策や課題について市長や執行部の考えを質す場ですが、当日いきなり質問をぶつけるわけではありません。事前に担当課と「どのような意図で質問するのか」「市側は現在どのような認識なのか」を摺り合わせています。これは、出来レースかと思う方もいらっしゃるかもしれません。ですが、本番のときに、スムーズな質疑のラリーをできるようにするために必要なことなのです。当日の議論をより建設的で、市民の皆さまにとって実りあるものにするための準備期間であるわけです。
本日は、私が掲げる2つの大きな項目について、現場の担当職員の皆さんとしっかりと打ち合わせを行いました。
まずは、クリーンセンター内にある環境政策課を訪ねました。 安中市の豊かな自然環境を守り、次世代に引き継ぐための指針となるのが「安中市環境基本計画」です。
今回の質問では、改定前の計画からどのように発展させたのかといった計画策定の概要や、計画内の基本目標にも謳われている「自然共生社会」に係る市内の里山などの取組み状況、ネイチャーポジティブ宣言についてなどを聞いていきます。担当課とは、一つ一つの質問内容について意見を交わしました。
続いて、市役所内の都市計画課にて、バリアフリーマスタープランについての確認を行いました。全体計画としてのマスタープランのほか、磯部温泉地区に特化した磯部温泉地区バリアフリー基本構想が策定されている現状において、その取り組み状況や、各取り組みの今後の展望などを質問するため、それぞれ現状を把握しました。
本日の調整では、こちらが聞きたい詳細なポイントをそれぞれ提示し、後日、回答案を作成していただくという流れです。この後、回答をもらって一般質問の調整はもう終わり、というわけではありません。もらった回答に対し、「その対策では不十分ではないか」「もっと具体的な案は示せないか」と、さらに踏み込んだ「再質問」をどう組み立てるか。時には、そのような調整もあります。また、自身が本当に伝えたいことについては、質問の合間に盛り込んでいきますので、その流れも考える必要があります。
本番当日、市民の皆さまに「うさみ誠が質問したことで、安中がこう変わるんだ!」という確信を持っていただけるよう、登壇の瞬間まで粘り強く内容の確認を続けてまいります。
皆さまからいただいた声を背負い、堂々と、かつ論理的に安中の未来を問うてまいります。ぜひ、本番の傍聴やネット中継での応援をよろしくお願いいたします!
安中の未来を一歩先へ。これからも、うさみ誠の活動をよろしくお願いいたします!
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