2024/5/4
白岡市議会議員 細井藤夫です。
すっかりあげ忘れていた(申し訳ございません…)3月定例会の一般質問の読み原稿です…。
2問目に出したのは、「柴山沼での自然学習」です。
大山小学校廃校案の継続審議中、私は…「子どものことを考えたら、廃校すべきですが、廃校したら、大山の子たちが今やっている柴山沼での現地教育が受けられなくなる」と考えていました。
この質問の主旨は、「市内のほかの小中学校でも柴山沼での教育をしてほしい」という一般論を通じて、「大山小学校の統合先でも、柴山沼での教育を行ってほしい」とお願いすることでした。
【以下、読み原稿です】
大山地区にある柴山沼については、特に北側のビオトーブ地区が、水辺の自然の保護地域として、近隣にない魅力ある場所となっています。
この環境を、できれば市内の小中学生にじかに触れていただきたく、質問させていただきます。
① 今現在、柴山沼は、大山小学校の児童が学習に活用していると聞いています。
「特色ある教育」の一部として、柴山沼での学習を取り入れていると聞いていますが、実情はどのようになっているか、お伺いします。
私自身、柴山沼については、稲穂通りを車で走っている最中に見える沼、程度の認識しか持たない時期が長く、駐車場に車をとめて、降りて見る、ということを長らくしてきませんでした。
稲穂通り側から見る柴山沼の印象が、車を降り、水辺に行くとかなり変わること、さらに、柴山沼を半周して北側に抜けたときに、本当に豊かな自然が広がり…、こんな宝を、今まで気づかずにいたことが、あまりにももったいなく思っています。
自然環境保護の観点を踏まえつつ、柴山沼の価値をお伝えしたい、出来るだけ多くの方に柴山沼の魅力を伝えたいと思い、SNS等を通じて、定期的に柴山沼の画像をあげているところです。
あえて言うなら、柴山沼は「白岡市の宝」であると思います。
市民が「白岡市の宝」としてその価値を誇る柴山沼を、学校教育にいかに活用していただくか、児童がどのように学ぶかは、大事だと思います。
柴山沼での学習は、郷土白岡を知ることだけでなく、近隣にも数少ない絶好の環境での自然学習を行える利点もあると考えます。
せっかくのこの環境を、白岡市民の共有財産として、また、郷土への誇りを持つためのきっかけとして、小中学校の児童に体験していただきたいと思います。
② こうした理由から、他の小中学校にも、柴山沼での実地学習を取り入れるべきと思いますが、どのように考えておられるか、お伺いします。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>細井 藤夫 (ホソイ フジオ)>大山の自然を教育に (令和6年第1回定例会の一般質問 その2)