2023/12/5
白岡市議会議員 細井藤夫です。
令和5年第5回定例会(12月定例会)での一般質問は、3問を取り上げます。
このブログは、その第2問、けんちゃんバスの廃線とその後の公共交通施策について伺う質問の、当日準備した「読み原稿」(実際には、アドリブで差異が生じます)を転載するものです。
【以下、原稿です】
公共交通政策の見直しを考えているか
丸福つばさ交通が令和4年7月に開業した「けんちゃんバス」は、白岡中央総合病院を起点に東伸団地行き(以後、東ルートと言います)と、白岡市西地区経由蓮田駅行き(以後、西ルートと言います)の市内2路線が設定されましたが、東ルートは、令和5年9月11日より減便のうえ、令和6年2月29日で廃止されることとなりました。
このけんちゃんバスの東ルートの廃止の影響と、今後の公共交通施策についてお伺いします。
この東ルートについては、交通不便地域の解消のために開設された経緯はあるものの、需要予測が厳しいところに設定されたように感じるものであり、1年8か月という短期で再度交通不便地域に戻ることについては、市の公共交通政策の面からも、問題があると考えるものであります。
なにより、市民にとっては、せっかく開通したバスがこの短期で廃止に追い込まれたことには突然の印象があると考えます。
そこで、この東ルートが令和6年2月末で廃止に至った理由を、市としてどのように考えているか、お伺いします。
今後、交通不便地域へは「のりあい交通」を案内することになるかと思います。
しかし、現状では平日午前中の病院利用などで予約が早期に埋まってしまい、当日予約が困難であるなど、課題も多いと考えます。
特に、東ルートのバスを利用していた方については、当日の交通の利用に制約が生じるなど、移動の自由が損なわれる懸念があるものです。
「のりあい交通」の利用客は年々増加していると聞いています。
また、今回、再度、交通不便地域が増加するなどの影響が考えられますが、「のりあい交通」について、今後の施策をどうするか伺います。
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