2026/8/26
全3回講座の第1回目で、主催は ここほる大府 の小野さん。大府市指定文化財「三山道中記」を長年研究されている方です。
今回は「三山道中記」の内容を詳しく解説していただきました。
文政6年(1823年)、当時の大符村の農民13人が白山・立山・富士山を巡拝する山岳信仰『三禅定』 に挑んだ記録です。
交通手段はもちろん徒歩。51日間の巡拝旅は想像するだけで過酷さが伝わってきます。
一方で、一行は道中さまざまな名所に立ち寄り、あえて遠回りもしていたそうです。その記録からは、「せっかく行くなら旅も楽しみたい!」という気持ちや、仲間たちと和気あいあいと道中を楽しむ姿も感じられました。
当時の大府の人々が何を願い、何を目指して旅に出たのか。
その想いに触れることは、今を生きる私たちにも大切な気づきを与えてくれると感じました。
デジタル紙芝居の絵は あいばまさやすさん。
貴重な機会をありがとうございました。
次回
📅 8月29日(日)「大府の三禅定」
📅 9月13日(日)「立山信仰」
場所:おおぶ文化交流の杜アローブ
#大府市 #三禅定 #三山道中記 #ここほる大府 あいばまさやす



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