2026/7/23
7月10日(金)、視察3日目は宮城県東松島市を訪れました。
東松島市では、全国学力・学習状況調査で児童生徒のデジタルメディア利用時間が長いことを受け、令和3年に児童生徒自身が話し合って「子ども宣言2021」を策定しました。
これを基に「デジタルメディア・コントロールチャレンジ(でめこん)」を開始し、平日の利用時間や終了時刻、就寝時刻などの目標を「東松島ゴール」として設定しています。
取組は各学校が主体となって工夫し、ノーメディアデーやキャラクター・ポスター制作、川柳、アイドルによる啓発、通信発行などを実施しています。
また、保護者や地域、PTA、学校運営協議会、幼稚園・保育所とも連携し、市全体で取り組む体制を構築しています。
その結果、平日にゲームやスマートフォンを3時間以上利用する児童生徒の割合は県平均を下回るなど一定の成果が得られています。
児童生徒が自らデジタルメディアとの付き合い方を考え、ルールを守るだけでなく主体的に行動している点は大変印象的でした。
また、各学校がそれぞれ特色を生かした工夫により、楽しみながら取り組める環境をつくっていることは、活動を継続させる上でも有効な手法であると感じました。


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ホーム>政党・政治家>竹田 たかのり (タケダ タカノリ)>【会派視察レポート(3日目)宮城県東松島市:子どもが自ら“デジタルとの距離”を決める「でめこん」】