2026/8/13
みなさん、こんにちは。
三鷹市議会議員の中泉きよしです。
三鷹市の「不登校出現率」について、8月31日開会の三鷹市議会定例会における一般質問で、改めて取り上げる予定です。
以下の骨子を生成AIでイラスト化してみましたので、これを参考に文章も読んでいただけましたら幸いです。

私が問題にしているのは、「昔の数字が恣意的に歪められていたのではないか」という単純な話ではありません。
平成11年から平成30年までの20年間を見ると、三鷹市と東京都の長期欠席率は大きくは違わない。一方で、三鷹市の「不登校」として区分計上された割合だけが急激に低下し、平成30年には三鷹市0.28%、東京都4.33%。実に東京都の約15分の1です。
さらに、「不登校」が減った一方で、「病気」や「その他」など別の区分には、毎年大きく増減するといった特徴的かつ不自然な数字が現れています。
では、この数字は本当に「三鷹の教育の成果」を意味していたのでしょうか。
6月10日の一般質問で、教育長は当時の教育委員会がこうした状況を把握していたことを認めています。
把握していたのなら、なぜ検証しなかったのか。
なぜ「不登校が少ない」という数字を、教育の成果として評価・発信し続けたのか。
そして、その認識は不登校支援の施策や予算に影響しなかったのか。
私は、過去の教育行政を責めるためだけに、この問題を1年余りも追及し続けているのではありません。
統計は、子どもたちの実態を把握し、必要な支援を届けるためのものです。
数字の見方を誤れば、見えなくなる子どもが生まれます。
過去の統計と政策評価を改めて検証し、そこから何を学び、これからの不登校支援にどう生かすのか。
次回の一般質問で、丁寧に確認します。
すでに複数の情報提供を得ています。
関連情報やご意見をお持ちの方がいらしたら、声をお聞かせください。
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