2026/6/18
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
本日は、タクシー配車アプリ最大手のGOが東証グロース市場に上場し、ロボタクシー(自動運転タクシー)の事業化に向けて大きく動き出したというニュースをお届けします。私たちの日常の移動手段が大きく変わる可能性を秘めた話題です。
● 配車アプリ最大手GOが上場
GOは、スマートフォンでタクシーを呼べる配車アプリの国内最大手です。アプリのダウンロード数は約875万にのぼり、多くの利用者に支えられてきました。今回、東証グロース市場への上場を果たし、調達した資金を自動運転タクシーの事業化に振り向ける方針です。
中島宏社長は、自らが車両を製造するのではなく、米国の自動運転技術と組み合わせる「水平分業」の戦略を掲げています。川鍋一朗会長とともに上場のセレモニーに臨みました。
● 米ウェイモとの連携でロボタクシーを目指す
GOが提携するのは、米アルファベット傘下の自動運転企業ウェイモです。ウェイモは自動運転技術の世界的リーダーであり、GOはその技術を活用しながら、日本国内での配車プラットフォームを提供する役割を担います。
配車アプリの分野では、ウーバーやエスライド、中国系のディディなどとの競争もありますが、GOは国内での配車実績と提携車両の多さを強みに、ロボタクシーの実用化で先手を打つ構えです。製造面ではウェイブテクノロジーズやソニーグループとの連携図も示されています。
● 地域の移動課題への期待
大塚公彦として、自動運転タクシーの実用化は、高齢化が進む地域の移動手段の確保という観点からも大きな期待を寄せています。タクシードライバーの担い手不足が深刻化するなか、技術の進展が地域の足を支える力になり得ます。今後の動きを注視し、住民の皆さまの暮らしに関わる交通政策に引き続き取り組んでまいります。
(出典:日本経済新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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