2026/5/26
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
物価高が続くなか、電気・ガス料金やガソリン代の補助がどうなるのか、気になっている方も多いと思います。今回は、補正予算における補助の在り方について取り上げた社説の内容をお伝えします。
● 補助の継続と財政のバランス
高圧電気料金の補助は2026年度の補正予算でも継続される見通しです。ガソリン補助についても、物価高のなかで家計を支える役割を果たしてきました。
しかし社説では、厳しい財政状況を踏まえ、こうした補助の効果と必要性をあらためて検証すべきだと指摘しています。補助を続けることで目の前の負担は軽くなりますが、その財源は将来の世代にも関わる問題です。限りある予算をどう使うかという視点が求められています。
● 「本当に届くべき人」に届く仕組みを
大切なのは、補助が「本当に必要な方」にしっかり届いているかどうかです。一律の補助には幅広い層を支える効果がある一方、所得に関係なく恩恵が行き渡るため、効率性の面で課題も残ります。
目詰まりの解消だけでは不十分で、補助の対象や方法を丁寧に見直していくことが必要です。物価高で苦しむ家計を守りつつ、将来世代への負担も考慮した持続可能な支援のあり方を考えていくことが重要ではないでしょうか。
皆さまの暮らしに寄り添いながら、責任ある財政運営について議論を深めてまいります。
(出典:神戸新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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