2026/6/2
はだだいせん 【札幌市議会議員・中央区】(波田大専・最年少37歳・松下政経塾出身)
札幌市電(路面電車)は、私たち市民の大切な足であり、観光資源でもあります。
今回は、市電の概要をわかりやすくまとめながら、私が秋元市長に要望した「市電の札幌駅延伸」についてもお伝えさせて頂きます。

札幌市電は、路面電車として中心部西側エリアを環状運転しています。
2015年12月のループ化(西4丁目~すすきの延伸)により、利便性が大幅に向上し、利用者数は約1割増加しました。
停留場は西4丁目、中央区役所前、西15丁目、ロープウェイ入口、中島公園通、すすきのなど約20箇所。
車窓からは大通公園や藻岩山の景色も楽しめ、観光にも最適です。
(1)路線図
以下の公式サイト(一般財団法人 札幌市交通事業振興公社)で最新の路線図をご確認ください。
https://www.stsp.or.jp/business/streetcar/map/
以下の公式サイト(一般財団法人 札幌市交通事業振興公社)では、停留場ごとに外回り・内回りの最新版の時刻表をご覧いただけます。
https://www.stsp.or.jp/business/streetcar/time/
料金:大人:230円
子ども:120円(後払い)
※タッチ決済対応(2026年4月27日開始):
クレジット・デビット・プリペイドカード、スマホ決済対応。
土日祝・年末年始は460円で乗り放題(上限運賃サービス)となり、非常に便利です!
※ICカード(SAPICAなど)も引き続き利用可能。
札幌市電の札幌駅延伸は、長年議論されてきました。
2000年代初頭からループ化と並行して検討され、札幌駅・創成川以東・桑園方面への接続が構想されました。
しかし、2022年9月に秋元市長が市議会で延伸断念を表明。2023年3月に正式に公表されました。
●建設費の高さ
●開業後初年度から赤字予想(30年間累積赤字)
●用地買収の困難
●道路交通への影響(車線減少など)
代替策として、水素燃料電池バスなどの「次世代交通システム」を検討中です(2030年頃運行開始目標)。
しかし、北海道新幹線の札幌駅延伸を見据えても、やはり市電が札幌駅まで接続していないことは不便であり、延伸を求める市民の声は今でも絶えません。
2025年11月18日、私は秋元克広札幌市長に令和8年度政策予算要望を行い、その中で「市電の札幌駅延伸に向けた検討再開と早期実現」を強く要望しました。
https://hada-daisen.com/report/20251118-2/

私は毎月1回、テーマを決めて市民の皆さんと語り合う市政懇談会「市政カフェ」を開催しています。
2026年5月23日(土)の第21回「市政カフェ」は「交通課題を考える」をテーマに開催。
札幌LRTの会の方々や若い世代など14名が参加し、熱い議論が交わされました。
https://hada-daisen.com/report/20260523-3/
「札幌駅まで行くのに西4丁目駅で降りて地下鉄に乗り換えるのは高齢者にとって負担。なぜ札幌駅まで延伸しないのか」
「市電の延伸による地価上昇で市の固定資産税増収も期待できる。目先の採算性だけで判断するのはもったいない」
「次世代交通(水素バスなど)より、馴染みのある市電を優先すべき。自動運転はバスより市電の方が現実的では?」
「国内他都市の路面電車はJR駅接続が当たり前。」

このように多くの市民の皆さんが、市電延伸の再検討を強く望んでいます。
私も引き続きこれらの声を行政や議会に届け、その実現に向けて全力で取り組んで参ります!
札幌市電や交通課題などについて、ぜひ市民の皆さまのご意見をお寄せください。
【お問い合わせ・ご意見はこちらへ】
E-mail:info@hada-daisen.com
●秋元市長への要望詳細はこちら!
https://hada-daisen.com/report/20251118-2/
●市政懇談会(市政カフェ)の詳細はこちら!
https://hada-daisen.com/report/20260523-3/
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