2/17(月)、市電「西4丁目」駅前の交差点で朝のご挨拶をさせて頂きました。
2025/2/17
はだだいせん メッセージ
札幌市議会議員(中央区)・はだ だいせん(波田大専)・平成元年生まれの35歳・札幌旭丘高校⇒北大経済学部⇒ホクレン⇒松下政経塾⇒札幌市議会議員・子育て世代2児の父・行政書士・社会福祉士
ハダ ダイセン/35歳/男
平成生まれの35歳、札幌市出身、『身を切る改革』の実現へ!
選挙 | 札幌市議会議員選挙 (2027/05/01) - 票 |
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選挙区 | 中央区選挙区 |
肩書 | 札幌市議会議員(中央区)/日本維新の会 北海道総支部 政調会長/松下政経塾出身/子育て世代2児の父/札幌旭丘高校48期生/北大経済学部/札幌市議会 総務委員会 副委員長/行政書士/社会福祉士/NPO法人札幌成年後見センター理事長/認知症サポーター養成講座講師/ |
党派 | 日本維新の会 |
その他 | |
サイト |
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みなさまの役に立てるよう、日々の活動に大切に活用させていただきます。
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生年月日 | 1989年04月10日 |
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年齢 | 35歳 |
星座 | おひつじ座 |
出身地 | 札幌市の出身です。 |
好きな食べ物 | ラーメン、スープカレー、パンケーキ、桜餅 |
私はサラリーマンの家庭に生まれ育ちました。
高校時代は弁論部に所属し、札幌市の「子ども議会」で活動した経験が、政治に関心を持つきっかけとなりました。
大学時代は、札幌市議会議員事務所でインターンシップをさせて頂き、いつかは自分も政治家として公のために仕事をしたいとの思いを強めました。
大学卒業後、ホクレン職員として6年間仕事をさせて頂く中で、政治が変わらなければ何も変わらないという数多くの壁に直面しました。
いくら現場で頑張っていても、これ以上状況は変わらない。誰かが仕組みを変えなければならない。そのような思いから、私は職場に辞表を出し、松下政経塾で4年間、政治を徹底的に学ばせて頂きました。
今、1歳になる娘がいます。そして、今年3月には長男も誕生しました。
子どもたちの明るい未来のために、精一杯頑張って参ります。
皆さまからのご意見、お問合せは、こちらまでご連絡ください。
E-mail:info@hada-daisen.com
●高校時代は弁論部で、札幌市の「子ども議会」の議員として活動しました。
●弁論大会では、全国大会で2度の優勝経験があります。
・第13回尾崎行雄杯演説大会(2015年)
https://www.youtube.com/watch?v=Pd7ZUGo3p80
・第35回土光杯全日本青年弁論大会(2019年)
https://www.youtube.com/watch?v=yIlVx8ecpfE
【身を切る改革の実現~徹底した行財政改革】
物価の高騰が続く中、給料は上がらず、年金も減り、生活は厳しさを増すばかりです。増税の議論をする前に、まずは「無駄をなくす」こと、そして議員の「身を切る改革」が不可欠です。札幌市政においても、徹底した行財政改革で無駄をなくし、議員定数・報酬の削減を実現します。
●議員定数3割削減
●議員報酬3割削減、政務活動費5割削減
●デジタル化による行政のスリム化
●公共事業の見直し
【子育て世代の代弁者として~子育て支援・少子化対策】
私には1歳の娘がおり、今年3月には長男も誕生しました。保育の待機児童は数値上ゼロとなりましたが、「希望する近所の保育園には入れない」「4月でなければ空きが少なく入所ができない」等、子育て支援は決して十分であるとは思えません。共働き世帯が多い中、「子どもは国の宝」として、地域全体で支え合える手厚い子育て支援に取り組みます。
●小中学校の給食無償化
●教育クーポン券の配布
●子ども医療費支援の充実
●多様なニーズに対応できる保育の拡充
●教育の無償化
●出産費用の助成拡大
●不妊治療に対する支援の拡充
【認知症の母親を持つ家族として~医療・介護・高齢化対策】
4年前に母親が認知症になったことをきっかけに、認知症支援のNPO法人を立ち上げ、「認知症サポーター養成講座」を毎月開催して講師をする等、ボランティア活動に取り組んで参りました。近年、高齢化によって認知症の人の数は年々増加を続けており、2025年には65歳以上の方の5人に1人に上るとの推計もあります。「認知症になっても安心して暮らせる地域社会の実現」に向けて、支援の拡充に取り組みます。
●認知症疾患医療センターの設置
●介護予防事業の拡充
●感染症対策、医療提供体制の強化
●成年後見制度の普及促進
●ヤングケアラーの方々への支援
●多様なニーズに対応できる介護保険サービスの拡充
【札幌から北海道の農林水産業を応援する~食料安全保障の確立に向けて】
ホクレン職員として6年間、北海道の食や農業に関わらせて頂きました。食は、私たちの生活の根幹を支える最も重要なものでありながら、日本の食料自給率は37%と危機的な状況にあります。食育や啓発活動を通じて、国産品や道産品の消費拡大を推進し、大消費地である札幌から北海道の農林水産業を応援することで、自給率の向上と食料安全保障の確立を目指します。
●小中学校での食育の拡充
●国産品や道産品の消費拡大に向けた啓発
【子育て世代、若い世代の代弁者として】
平成元年生まれの34歳、はだ だいせんは、子育て世代、若い世代の皆さんの代弁者として、その声をしっかりと札幌市政へと届けて参ります。
【身を切る改革の実現へ】
札幌市議会議員の年収をご存じでしょうか。年収約1,400万円です。さらに、経費として政務活動費が年間約480万支給されています。もらいすぎではないでしょうか。
今、物価が上がり、給料は上がらず、年金は減っています。私たちの生活は苦しくなるばかりです。そのような状況の中、政治家や議員が身を切ることなく、今、国会では増税の議論が行われています。
このような政治を、いつまでも続けていて本当に良いのでしょうか。まずは政治家や議員が身を切って、無駄をなくし、その上で国民や市民の皆さんに負担を求めるのが、政治のあるべき姿ではないでしょうか。
はだ だいせんは、札幌市議会議員の議員定数3割削減、議員報酬3割削減、政務活動費5割削減を政策として実現します。
選挙の時だけ良いことを言っているわけではありません。日本維新の会では、実際に10年以上前に、大阪市で議員定数の削減と議員報酬の削減を既に実現しています。無駄をなくして、そこから生まれた財源を、子どもたちの未来のために使っているのです。
大阪市では、学校給食費は無料です。
さらに毎月1万円、子どもたちの塾や習い事に使えるクーポン券も支給されています。
大阪市で実現できて、札幌市で実現できないわけがありません。札幌市の政治は、市民の皆さんの意志で必ず変えることができます。
札幌市の明るい未来の実現に向けて、はだ だいせん、34歳、全力で頑張って参ります!