2026/5/1
デジタルサイネージ
高校訪問をしていると、最近、玄関でよく見かけるようになったのが「デジタルサイネージ」です。「電子掲示板」「デジタル掲示板」「学校用デジタルサイネージ」「案内表示モニター」と言ってもいいかもしれません。
学校紹介、行事の様子、生徒の活動成果、進路情報などが画面に映し出され、来校者は待っている間にも、その学校の雰囲気を感じることができます。
ひと昔前なら、紙を掲示板に貼って伝えていた情報が、今はこうした形で発信される時代になってきたのだと感じます。
もちろん、行政が新しいものを導入するときには、費用対効果をしっかり確認することが大切です。
ただ、世の中で広がりつつあるものを、最初から「そんなものは無駄だ」と決めつけてしまうと、時代の流れを見誤ることもあります。
デジタルサイネージは、単なる“画面”ではありません。
情報を、必要な人に、わかりやすく届けるための一つの道具です。
大切なのは、置くこと自体を否定することではなく、何を伝えるのか。誰に届けるのか。どう活用するのか。
多くの高校の玄関で、生徒たちの学びや学校の魅力が生き生きと映し出されている様子を見ると、改めてそう感じます。
時代は、紙の掲示板から電子掲示板へ。
機械の更新よりも難しいのは、もしかすると、見る側の意識の更新なのかもしれません。
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