2026/4/22
十字地区(小田原市南町)の保健所跡地で始まっている「シテミテひろば」。
地域のこれからを考えるうえでも、なかなか興味深い取り組みです。
先日、企画した千住さんからお話をうかがいました。
この場所は、小田原市が将来の活用を見据えて取得した土地ですが、長い間、そのままになってきた場所でもあります。
そこで今、
「まずは使ってみよう」、「気軽に寄れる場所にしてみよう」⋯と始まったのが、この「シテミテひろば」です。
放課後の子どもたちや保護者の方々も訪れていて、すでに地域の小さな居場所になりつつあるそうです。
印象的だったのは、「市に何とかしてもらおうという話ではない」、「自分たちだけの場所にしたいわけでもない」という千住さんたちの姿勢でした。
まずはやってみる。
使いながら、この場所に何が合うのかを考えていく。
私は議員の一人として、こうした地域発の動きの中に、これからの公共空間の使い方のヒントがあると感じました。
行政が整備を進めることも大切ですが、その前に「この場所をどう生かしたいのか」を地域の側から動いてみる。その積み重ねは、今後の跡地活用を考えるうえでも意味のあることだと思います。
堅苦しい場所ではありません。
ちょっと立ち寄ってみる、少し休んでみる、様子を見てみる。それだけでも十分です。
「ちょっと顔を出してみようかな」
そんな方は、ぜひのぞいてみてください。そして帰りには、隣の「小田原文学館」にも立ち寄り、西海子小路を歩いて⋯など。地域の場所は、使ってこそ生きる。そんなことを感じさせてくれる取組です。
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