2025/5/25
駐車場に入るところに、かつての私の教え子、今は消防本部消防総務課のSくんが「桒畑先生、ようこそ」と声をかけてくださり、うれしかったです。
小田原市土木建設協同組合・西さがみ建設協同組合、小田原市消防団、市消防本部・小田原消防署、市建設部の皆さんによる水防訓練。
今日は、実戦さながらの小雨の中での開催。大雨による土砂崩れの発生は防ぎようもなく、だからこそ今日の訓練はとても大事です。加藤市長観閲の中、中村消防団長の訓示では、台風10号の被害が多数あった昨年度。全国各地では林野火災が発生し小田原市でも他人事ではなく、水防体制の強化とともに地域に密着、火災、風水害、土砂災害など組織力を強化していくことの重要性について、お話されました。何事も訓練(練習)は大事です。
いつくもの訓練を拝見しました。土のう作りをはじめ、四つ枠工、積土のう工、改良型積み土のう工、鋼板積み土のう工などなど。
パワーショベルを使った大型土のう作成やドローンによる情報収集活動訓練、そして3月25日にお披露目された小型救助車(アメリカのPOLARIS社製「レンジャー」という神奈川県初の導入車両。この小型救助車の配備で消防職員の使命感の向上、小田原市民の安全安心も向上するこの車。調べると「特に豪雪地域での深雪エリアや泥濘冠水路を走破する為の4輪クローラーシステム、道路啓開の為のスノープラウ(除雪/排土板)システムなどは、これまでの車ではできなかった事を可能にする車。運転には大型特殊自動車免許が必要)による訓練。この車が実際に活動しない世の中が続くことを祈ります。
最後に、黒栁消防長からは、夜間、視界不良の時もある中、安全管理をしっかり。過去、氾濫を繰り返してきた酒匂川。「備え、戦う」。安心して暮らせるまちづくり、万全な水防対策をめざす、という熱い言葉に私も同感です。










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