2026/6/3
習志野市議会議員の三代川ゆうやです。
物価高騰対策として実施される上下水道料金の減免について、まとめてみました!

今回、習志野市議会には減免期間をさらに2か月延長する補正予算が提案されています。
可決されれば、当初4か月だった減免期間が最大6か月になります。

⚫️どんな内容?
◼️JR総武線北側(市営水道)
・水道基本料金を半額減免
・下水道基本料金を全額免除
◼️JR総武線南側(県営水道)
・千葉県による水道料金20%減免
・習志野市による下水道基本料金全額免除
なお、下水道については市営・県営を問わず、習志野市内の公共下水道利用者約8万5千世帯が対象となります。

⚫️どのくらい安くなる?
一般家庭で多い20mmメーター・月20㎥使用の場合、
6か月で約10,320円の負担軽減となる見込みです。
申請や手続きは不要で、自動的に適用されます。
⚫️市営と県営で違いはある?
習志野市は市営水道区域と県営水道区域が混在しています。
制度の内容は異なりますが、県営水道についても千葉県による減免が実施されるため、一般家庭モデルケースでは市営水道利用者と概ね同水準の負担軽減となるよう設計されています。
また、県営水道利用者はマイポータルへ登録しオンライン通知へ切り替えることで、減免期間をさらに2か月延長できるキャンペーンも実施予定です。
県のホームページ👇
https://www.pref.chiba.lg.jp/suidou/gyoumu/ryoukin/bukkakoutou.html
⚫️三代川の考え
今回の制度は、申請手続きが不要で、事務経費を抑えながら国の交付金をよりダイレクトに市民の皆様へ届けられるという点で、とても良い仕組みだと感じています。
一方で、「他の自治体は現金給付があるのに、習志野市は何もやっていないのでは?」
という声をいただくことも結構あります。
実際にはこうした支援が行われていますが、習志野市は市営水道区域と県営水道区域が混在していることもあり、制度が少し複雑で分かりづらい部分があります。
市も広報やホームページで周知していますが、まだ十分に届き切っていない面もあるのではないかと感じています。
この記事が少しでも制度の認知や理解の助けになれば幸いです。
今後も市民生活に関わる情報を、できるだけ分かりやすく発信していきます!
お読み頂きありがとうございました!
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