2026/3/3
初日の一般質問では、消防体制、学校現場の環境整備、清掃工場、インフラ安全、市民参画など、市民生活に直結する重要テーマについて議論がなされました。
気になったものをまとめます。
(※議会答弁の内容を聞き取っている為、
数字等は参考程度にお考えください。)
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■ 消防・救急体制について
救急搬送件数は年間約11,000件規模で推移しているとの答弁がありました。
そのうち転院搬送は年間約800~900件(約8%)とのことです。
令和8年度からは救急6隊体制へ移行し、
日勤救急隊(8:30~17:15)を365日運用する体制に強化されます。
あわせて、千葉県消防学校への派遣など人材確保の取組も説明されました。
火災件数については、枯れ草火災など「その他火災」の増加が一因として示されました。
■ 学校現場と保護者対応について
令和5年度に保護者対応マニュアルが作成され、
学校が単独で抱え込まない体制づくりが進められています。
また、スクールロイヤー制度は令和5年度から導入されており、
学校→教育委員会→弁護士の流れで法的助言を受けられる体制が整備されています。
制度の存在にとどまらず、現場で実効性ある形で活用されることが重要であるとの視点から議論が行われました。
教職員のメンタルヘルス支援についても取組状況が説明されました。
■ 新清掃工場について
新清掃工場の整備に関しては、
国庫補助約333億円、市負担約187億円との説明がありました。
事業費の妥当性や他市事例との比較、今後の財政見通しとの整合性など、市の将来負担に関わる重要な論点が議論されました。
■ ガス供給インフラの安全性について
他市での事故を踏まえ、本市では異なる機器を使用していること、
ガス漏れ時に検知・遮断できるマイコンメーターが設置されていることが説明されました。
一方で、ガス警報器(CO検知含む)の普及率は
全国約35%に対し本市約17%との答弁があり、
さらなる啓発の必要性について議論がなされました。
■ 市民参画・地域活性化について
現役世代を含めた市民の声をどのように政策に反映させるかについて議論がなされました。
ワークショップや市民協働インフォメーションルームなどの取組状況も示され、
双方向性や可視化の重要性が指摘されました。
■ その他、議論がなされた主なテーマ
・高齢者の外出支援について
・都市計画道路(3・3・1号線/3・3・3号線)について
・財政計画について
・公共施設建築物全般の見通しについて
・環境対策・ごみ問題について
・不登校およびいじめ対策について
・犯罪被害者等支援条例の制定について
いずれのテーマも、市民生活の根幹に関わる重要な論点です。
引き続き、事実と数字に基づきながら、市の持続可能性と現場の実情を踏まえた議論を続けていきます。

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