2026/8/9

もし明日、あなたが突然ペットのお世話をできなくなったら——
大切な家族であるペットを、誰が引き継いでくれるでしょうか。
令和8年 世田谷区議会 第2回定例会の一般質問で、
飼い主の入院・施設入所・死亡などに備える「ペットの終活」について取り上げました。
【大切なペットを取り残さないための「ペットの終活」支援を】
高齢化や単身世帯の増加に伴い、飼い主の急な入院や施設入所、死亡によって、残されたペットが行き場を失うことが社会課題となっています。
引取り先や飼育情報が整理されていなければ、ペットの命や生活に影響するだけでなく、親族や支援者、行政にも大きな負担が生じます。
そこで、ペットの性格、病歴、食事、かかりつけ動物病院、緊急時の預け先などを整理できる「ペットの終活ノート」を広く周知し、終活支援センター、保健所、あんしんすこやかセンター、動物病院、動物愛護団体などが連携して、必要な方へ確実に情報を届ける仕組みを求めました。
区は、飼い主不在時のペットの行き場確保を課題と認識し、ペットの情報や預け先を記載できるエンディングノートを無料配布すると答弁しました。
さらに、終活支援センターの相談や講座、広報を通じて、緊急時の預け先確保や終生飼養の啓発を進める方針が示されました。
↓
【実現へ】
そしてこの質問を受け、保健所と今年度開設の終活支援センターが連携して啓発を進めることとなり、ペットについての内容も掲載されていることを知らせる啓発チラシも新たに作成され、生活保健課での配布が始まることになりました。
議会での提案が、実際の区の取組として一歩前に進んだことを嬉しく思います。
大切なペットを守るための備えを、飼い主自身の終活を考えるきっかけにもつなげていきます。
ぜひ動画をご覧いただき、皆さまのご意見もコメントでお聞かせください。
*ブログをご覧いただきありがとうございます。
質問の全文は、公式ホームページに掲載しております。
https://lisagayaku.com/
動画はYouTubeでご視聴いただけます。
https://www.youtube.com/@lisagayaku
過去の質問も全てまとめておりますので、ぜひチェックしてみてください!
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ホーム>政党・政治家>若林 りさ (ワカバヤシ リサ)>【世田谷区議】もし飼い主に何かあったらペットはどうなる?知って欲しい、ペットの終活。【若林りさ】