2026/5/15
沖縄のガマ(自然壕)で遺骨収集を行う松永さんにガイドをしていただき、戦跡について学んできました。
何十万年もの間にできた大小の洞窟や鍾乳洞は、
おそらく太古から動物や人間が活用してきたと想像できますが、
戦時中は住民の隠れ場所であり、軍司令部や病院ともなりました。
米軍からの容赦ない攻撃にガマに逃げ込んだあとも、
真っ暗闇の極限状態の中で生き残った人たちの証言を松永さんは聞いてこられたそうです。
ガマで懐中電灯を数十秒消す真っ暗闇の体験は、
平和学習の一環だそうです。
真っ暗闇で何も見えなかったからこそ、頭がおかしくならずに生き残った。
と言われるかたもいらっしゃったそうです。
火炎放射器で真っ黒に炭化した岩跡は、ガマの入り口付近だけではなく、
何十メートルも中のほうでもしっかりと残っているところがあります。





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